Canon EOS7D VS Canon XC10の手ぶれ補正対決を行いました。

今回は、昨日コンデジに大敗したCanonXC10の設定を見直しプログラムモードでのダイナミックISを使用した手ぶれ対決をしてみました。
この映像をみると、昨日の設定は普通の手ぶれ補正になっていたのではないかと思います。

結果的には、Canon XC10の勝利です。
このくらい手ぶれ補正が効いてくれれば歩き撮りも問題ない気がします。
ただ、4K映像を撮影することは出来ません。
4Kでこのくらい手ぶれ補正が効いてくれれば有難いのですけどね。

さて、今回もブラックマジックデザインの動画編集ソフトを練習のために使ってみたのですが、昨日できなかった文字入力とトランジションが出来るようになりました。
いやー、本当に使いやすいです。

EDIUSには随分手こずりましたが、このソフトは直感的に作業できるので私向きです。
まだマルチカメラ編集が全然出来ませんが、一つづつ解決していく楽しさが有ります。

私はどのソフトを使うにしても最初から触って、どうしてもわからない所を調べることにしていますが今のところ全然調べること無く出来るようになっています。
これは使いやすい証拠ですよね。

基本的な所はつかんだので、当分他のソフトはいらないかな。\(^o^)/

DaVinci Resolve 12パブリックベータ版での編集を練習をするために手ぶれ補正対決をしてみました。

昨日無料ダウンロードした、動画編集ソフト(ブラックマジックデザインのDaVinci Resolve 12パブリックベータ版を練習するために、手ぶれ補正対決映像を撮影して編集してみました。

今回の対決は、Canon XC10とCanon SX280HSです。最初に画角を合わせたつもりでしたが、撮っている間に設定が変わったようです。

Canon XC10のホットシューにSX280HSを取り付けて歩いてみました。

両方共HD映像です。何故かといいますと、Canon XC10はHD映像でなければダイナミックISを使用することが出来ないからです。

結果は一目瞭然、SX280HSです。本来はCanon EOS7Dとの対決をする予定でしたが、重いのでコンデジのSX280HSにしました。

完全な企画倒れでした。

Canon XC10は手ぶれ補正が効いているのかと思うほど全然駄目でした。

やり方が悪いのか、ちょっと望遠気味になっていたからか理由はわかりません。

いずれ、Canon EOS7Dと対決してみたいです。

そして、編集の練習ですが、この映像を作るまでは簡単に出来ました。

素材の規格が違うものでも、すんなり出来ましたが、トランジションや文字入れが全然出来ませんでした。

これは、ただやり方がわかってないだけなのかなぁ?

それとも、他のソフトと上手くシンクロさせるためにあえて用意していないのか?

私としては、きっと無料版だからだと思っています。

ここまで出来れば、CyberLinkのパワーDirectorに取り込んで編集もできるので全然問題は無いのですけどね。

XF-AVCが取り込めて、カラーグレーディングしてファイルに落としさえしてくれれば御の字です。

大変ありがたいソフトだと思います。

出来ることなら、もっと使えるようになりたいですね。

後日談
このテストでは設定を間違えたようでダイナミックISにはなっていなかったようです。
翌日のテストでは、程よくスタビライズされていました。

Marzia Gaggioliのライブパフォーマンス映像が公開されました。

映写人が推している、イタリアの歌姫Marzia Gaggioliがイタリアのテレビ番組でライブパフォーマンスを行った映像がYouTubeにて公開されました。

この件につきましては、何も聞いていなかったので何時の映像かわからないのですが、初めて見る映像です。

最初の映像字幕でmusicisti(イタリア語でミュージシャン)と書かれている所を見ると、ゲスト出演なのでしょうか。

なんとも、話している言葉の意味が分からないので、どういう状況か判断しかねます。

話をしているMarziaは口元がとても魅力的です。(すみません、私情をはさみました。)

この番組の事を調べてみると、2012年に終了しているようですので以前の映像と理解して良さそうです。

Marziaのオリジナル曲を2曲フルコーラスで歌ってますね。

そしてアカペラでも、素敵な声を披露しています。

アカペラで歌っている所見ると、オーディションの出演者のようにも見えます。

今度、そのへんの詳しい所を聞いておきましょう。

ブラックマジックデザインから待望の編集ソフトDaVinci Resolve 12.0Beta 1が発表されました。

ブラックマジックデザインから待望の編集ソフトDaVinci Resolve 12.0 Studio Beta 1が発表されました。
こちらのページから無料でダウンロードできます。

https://www.blackmagicdesign.com/jp/support

また詳しい内容を原文でお知らせします。
ブラックマジックデザインのホームページからの転写です。

ワークフロー
DaVinci Resolveは、パワフルなプロ仕様ノンリニア編集ツールおよび世界トップクラスのカラーコレクションツールを搭載。最先端のメディア管理ツールやライブ・オンセット・ツールと併せて使用すれば、クリエイティブなワークフロー全体のハブとして完璧に役割を担います。DaVinci Resolveの各ページは、ポストプロダクション・ワークフローの各段階における作業に対応できるよう、論理的に構成されています。h

撮影現場でのライブグレーディング

プロダクションの最中にポストプロダクション作業を開始できるようになりました!撮影現場の撮影監督やカラリストたちは、Resolve Liveを使用して、カメラからの映像をリアルタイムでグレーディングできます。プライマリーおよびセカンダリー、Power Windowsなどのクリエイティブな性能をフルに使用できます!Resolve Liveは、撮影現場での照明やカメラアングルの確認に役立ち、グレーディング時にカメラRAWファイルに適用するルックを保存できます。つまり、仕上がった際のショットと全く同じルックが確認できるので、プロダクションおよびポストプロダクションでの時間を節約できるのです!

映画とポストプロダクション

非常に要望の多いクライアントと仕事をする場合、迅速に作業を行い、求められるあらゆる課題に対処できなければなりません!DaVinci Resolveのイメージ品質、拡張可能なパワー、性能、賞を受賞した驚異的なコントロールパネルは、作業室でクライアントと共同作業する場合でも常にユーザーの期待に応えることのできる唯一のソリューションです。DaVinci Resolveは、他のあらゆるリアルタイム・システムよりも多くのネイティブカメラファイルやビデオフォーマットに対応しており、事実上あらゆる種類のフッテージの編集やグレーディングが可能です!これが、DaVinci Resolveがハイエンドの映画、テレビCM、シリーズ番組、ミュージックビデオなどの制作において、他のシステムよりも多く使用されている理由です。

編集/グレーディングを同時に実現

1人のエディターと複数のカラリストが同じタイムラインで同時に作業を行えます!DaVinci Resolve 12では、別々のワークステーションにいる1人のエディターと複数のカラリストが同じタイムラインを共有し、撮影が終わり次第協力して作業を行うことができます。1人のカラリストがキーの調整やウィンドウのトラッキングを行いながら、もう1人のカラリストがグレーディングの微調整を行い、エディターが編集してアップデートできるのです。DaVinci Resolveに搭載されたコラボレーティブ・ワークフローによって、制作チームは大きなジョブを各パートに分け、別々に作業を行うことがでます!

フォトグラファーのための編集/グレーディング機能

フォトグラファー出身の撮影監督がDSLRまたはBlackmagicカメラで撮影する場合、DaVinci Resolveにはフォトグラファーには親しみのあるRAWイメージ/カラーグレーディングコントロールが搭載されています。イメージを素早く正確に調整できるだけでなく、カラーチャートを使用してフッテージのバランスを自動で調整できます!変換を行わずカメラのオリジナルファイルを使用するため、最高品質での編集およびグレーディングが可能です!DaVinci Resolveは、画像加工ソフトのフレーム制限を解決し、フォトグラファーは最先端のリアルタイム編集・カラーコレクション機能を使用できます。これらの機能は使い方も簡単で、すぐに習得できます。

DaVinci Resolveの独自のリモートグレーディング機能によって、クライアントは各ジョブに応じてお気に入りのカラリストを選択できます。そのカラリストが世界中のどこにいるかは、問題ではありません!カラリストは、通常のインターネット接続を使用して、同一のメディアを入れたもう1つのシステムを世界中どこからでも遠隔操作し、カラーグレーディングを行えるのです。リモートグレーディング機能を使用すれば、ロンドンまたはLAにいるカラリストが、ニューヨーク、東京、または他のあらゆる場所にいるディレクターと共同作業を行い、フル品質の映像をリアルタイムで確認し合えるのです!

マルチカメラ・プロダクション

シチュエーション・コメディ、リアリティ番組、連続ドラマなど、マルチカメラ番組のワークフローは独特でスピーディなものであり、エディターが急いで編集を開始できるよう、複数のソースカメラの同時再生が求められます。DaVinci Resolveの新しいマルチカメラツールでは、マークポイントを使用してマニュアルで、またはタイムコードやオーディオ波形を使用して自動的に、複数カメラを簡単に同期できます。さらに、前のカメラに戻ったり、Bロールのカットを調整したり、最終ドレスリハーサルのテイクを入れ替えたり、他のマルチカメラタイムラインをインターカットしたりなど、カメラをライブカットのように切り替えられます!

テレビ番組

テレビ番組は、業界で最もペースが早く、過酷なスケジュールが求められるプロジェクトのひとつです。番組用に毎日900ショット以上のグレーディングを行う必要があると想像してみてください!DaVinci Resolveは多くの編集システムと互換性があるため、カラリストは編集の最終版が完成する前からカラーグレーディングを開始できます。編集システムで変更が加えられるたびに、それらの情報はDaVinci Resolveに送信され、タイムラインは自動でアップデートされます。カラリストは、編集が変更されるたびにプロジェクトを再編する必要がありません。つまり、オンエアの締め切り直前まで作業を行い、グレーディングが終わり次第、最終版のマスターをデリバリーすることができるのです!

フリーランスエディターをサポート

DaVinci Resolve 12は、ファイルの作成や編集を含むプロジェクトのラウンドトリップを、今までになく簡単かつスピーディに実行できます!メディアの管理やオーディオの同期が可能なだけでなく、Final Cut Pro、Media Composer、Premiere Pro CCで作業できるよう、高解像度のRAWフッテージをProResまたはDNxHDプロキシファイルに変換できます。DaVinci Resolveの最先端のメディア管理ツールは、それらのプロキシとオリジナルフッテージを常に一致させます。編集後、DaVinci Resolveは編集したシーケンスとオリジナルのカメラRAWファイルを自動で再連結します。これにより、DaVinci Resolveの幅広いダイナミックレンジと最先端のコントロールを使用して、可能な限り最高の品質でプロジェクトのフィニッシングが行えます。

beta

https://www.blackmagicdesign.com/jp/products/davinciresolve/workflow

私も実際ダウンロードして使ってみました。
言語を日本語としましたが、全部英語表記でした。
これはベータ版だからでしょうかね。

再起動すると、ちゃんと日本語になっていました。
大変失礼しました。
英語が全然わからない私でも、XF-AVC4Kファイルの取り込みからカラーグレーディングまでを直感的に出来たので、ちゃんと勉強することで随分使いやすいソフトなんだろうと推測することが出来ました。
今現在、EDIUS Pro8と一番新しいバージョンのAdobe Premiere Pro ccでしか扱うことが出来なかったCanonの4K業務用カメラ向け新フォーマット「XF-AVC」を取り込むことが可能になったことで、CanonXC10の編集ソフトもようやく選べる所までやってきました。
但し、無料版はウルトラHDまでしか出力することが出来ません。
すみません、この情報は、誤報だったようです。
4Kまで出力可能だと、ブラックマジックデザイン御中直々に教えて頂きました。
また、STUDIO版が欲しい方は、DAVINCI RESOLVE 11 STUDIO を購入し12にアップデートする必要があります。
価格は価格ドットコム調べで127,600円となっています。
結構高価だとは思いますが、メジャーアップデートを無料で行っているブラックマジックデザインのソフトだけにその価値はあると思います。

その後、日本語表記になると、断然使いやすくファイルの取り込みカラーグレーディング、レンダーと簡単にファイルにすることが出来ました。
これは楽しいソフトです。
これが無料だなんて、なんて太っ腹なブラックマジックデザイン御中です。

YouTubeの著作権侵害について考える。

今回は、YouTubeの著作権侵害通告について考えてみました。

YouTubeに動画を投稿する際にあたって、著作権侵害と言う問題はよく出てきます。

私は、基本音楽に合わせて映像のカットを考えるのですが、YouTubeに投稿し始めた頃は好きなバッハの曲をバックに流していました。
そうすると間違いなく著作権侵害の通告を受けました。
その文章には、あなたは何もすることは無いと書かれていますが結構なプレッシャーです。
友人には、アカウントを削除された人もいます。

そして、愛用の動画編集ソフトに付属している曲を使っても著作権侵害と表示されBGMには相当悩まされました。
この場合は、異議申立てをすることで著作権侵害は取り消されれるのですが、毎回この作業をするのもヘキヘキするもので、こうなったら自作の曲で行くしか無いと考え、昨年は沢山のBGMを作成しました。
また、友人が作る著作権フリーの曲を使わせて頂いたりもしました。

今年に入ってからは、仕事が忙しくBGMを作る暇もないのでYouTube提供の曲を使うことが増えました。
しかしながら、とても曲数が少ないので選ぶ時に同じような曲になってしまうこともあります。

先日投稿した、サウンド比較の映像でも私がつま弾いた音を曲と判定され著作権侵害通告をうけました。
流石にこれには憤りを感じ異議申立てをしました。
その映像はこちらです。

そして、先日行われた長住祭りの様子を沢山の方に見て頂くために、どうしたら著作権侵害通告を受けなくてすむか試してみました。

まず最初は、曲の判定をされないように、短めにカットした映像をつなげてUPしてみました。
その映像はこちらです。

この編集では、著作権侵害通告を受けずにすみました。
曲だけなら駄目だったかもしれませんが、人の声が入っていることで通告されなかったのではと考えています。

それならと、色々あったパフォーマンスを次々とUPしてみました。

ここで面白い事が起きました。
この映像はカラオケなので間違いなく通告されると考えていました。
すると、「第三者のコンテンツと一致しました。」と通告されたのですが、動画を収益化するページにて「これは第三者が作曲した曲を私がカバーしたものです。」と表示されました。
これは、作者とカバーした人が同時に収益化出来るとの表示でした。
YouTubeには沢山のカバー曲があるので、これは作者にも利益があると考えられたものなのでしょう。
私としては、良いことだなぁと思いました。

そして、すずらん会の映像では北島三郎さんの曲が使われていましたが、おとがめ無しでした。
その映像はこちらです。

長住よさこい隊のパフォーマンスでは、もちろん無事通過。
日本の祭りの曲では、著作権にひっかからないのでしょうかね。
でも、以前金沢明子さんの炭坑節では、音をミュートされました。(_;

最後の最後にバッチリひっかかったのが、フラダンスの映像でした。

この場合、曲をまるごと使うので通告されて当然なのでしょうが、2曲のうち最初の曲は「著作権者によって収益化されています」と表示されて「削除するか異議申立てをする」かと聞いてきます。

2曲目は「一部の国でブロックされました 」と表示され、「削除するか異議申立てをする」かと聞いてきます。

私としては、しっとりしたフラダンスの映像で、ずっと見ていたいのでこのまま掲載する予定ですが、そのうち音が削除されてしまうかもしれませんね。
バッハの曲は、ほとんどがこれでした。

こうやって見てくると、日本より外国の曲のほうがしっかり著作権侵害と通告されるようです。

折角BGMを入れて映像を作りこんだのに、著作権侵害を通告されるとテンションが一気に下がります。

それでも、私がYouTube映像を見ている中で沢山の著作権侵害だろうと思われる映像が次々と出てきます。
人の映像を使って、お金を稼いでいる人たちも多い気がします。
頑張って作ったものを投稿しているものとしては、腹立たしさも感じます。

できれば、全部オリジナルで誰に何と言われようとオリジナルと言える作品を作るのが一番なんですけどね。
これが結構難しいです。

今年も長住祭りに行ってきました。

例年長住祭りには撮影に行っていますが、今年はCanon XC10を持って行きました。
Canon Logで撮影して、カラーグレーディングしたものです。

不思議なもので、強い太陽の光が当たっている映像は、そのままでも良い気がします。
最初のマトイを掲げる映像は、撮って出しの映像です。
その後の浴衣姿からカラーグレーディングしてみました。

長住祭りは、習い事の発表の場でも有ります。
沢山のパフォーマーがパフォーマンスします。

ただ、YouTubeに投稿すると著作権に引っかかることが多々あります。
特にダンスや歌は問題が出るので、編集で短く切ってみました。
それでも、引っかかった場合は、その部分が無音にされてしまいます。(_;

いまYouTubeにUPしていますが、無事UP出来るかが心配です。
なんとなく著作権に引っかかりそうな気もします。

先日にマイクテストした、Emのアルペジオとストロークだけでも著作権に引っかかると言って来ました。
ちゃんと、聞いてからしてもらいたいものです。
検索に引っかかった物を著作権侵害と掲示してくるのです。
しかし、曲でなくてもひっかかるし、似たような映像でも引っかかることがあります。
なかなか、映像が反映されない所を見ると、引っかかりそうな気がします。

映像は、色んなパフォーマンスを撮影したものです。
今日は、4KとHD混在で、24Pで撮影したものです。
ぱっと見で、なにか違うと感じます。
コントラストが弱いからでしょうか?
ワタシ好みの写りです。
このカメラを買った甲斐がありました。

とりあえず、無事UP出来たようです。

EDIUS Pro8の使用期限も残り4日

いよいよ、EDIUS Pro8の使用期限も残り4日となりました。
今日は、友人親子と一緒に喫茶牛庵へ行ったついでに、今までの反省を踏まえて撮影してきました。

最初のシーンは、前ボケになりそうなグラスを置き顔をフェイスキャッチして撮影したものです。

その後は、EDIUS Pro8のエフェクトを色々使ってみました。

映像の素材では、HD素材や24Pの素材も混じっていますが見た目には違いはよくわかりませんでした。

ただ速い動きの映像は、24Pで撮影すると画像がダブることがよくわかりました。

一人では上手く撮影できなかった、しゃぼん玉もいい感じに撮れました。

最後はセミも見つけましたが、撮り始めると泣き止む不思議なセミでした。

最初EDIUSはとても使いづらいソフトだと思っていましたが、使い慣れると結構楽しくなるもので、色々やってみたくなりました。
もう数日しかお試し期間もありませんが楽しみたいですね。

Canon XC10意外な弱点その2

Canon XC10を使って、歩きながら4Kで撮影して見ました。
すると、見事にゆれゆれ。
そこで、手ぶれ補正(パワードIS) ON!!
何故か、スタンダードしか使えません。
(ダイナミックもあるが表示されない)
これでも大丈夫かと思い、歩いてみると、少し良くなったかなぁ程度です。
このカメラ、歩きながらの撮影は無理だと感じました。

4KTVでこの映像を見たら気持ち悪くなることでしょう。
4KTVでは、揺れは禁物ですからね。

それでは、この部分の説明書を読んでみると、スタンダードは静止して手持ちで撮るときに使うとのこと、又、ダイナミックは歩きながらの撮影で使うとのことでした。

それでは、なぜダイナミックが表示されないのでしょう。
これが弱点とも言える部分です。
なんと、4Kではダイナミックが使えないのです。

実際にはHD画質でないと、ダイナミックが使えないとのこと。
意味は分かります。たとえばこのカメラが4.5Kやそれ以上ならダイナミックも使えるのでしょうが、4Kでは切り取れないと言うことでしょう。

それは非常に由々しき問題で、4K画質を好んで撮影しているのに4Kで歩きながら撮影することが出来なければ意味がないのですから。

まあ、そんな時の為に、スタビライザーを持っているのですけどね。
実際に、スタビライザーを使っている人が、揺れている映像を見ると許せないところがあります。
(私の場合下手なので、多少は許せます。)

しかし、あの重たい機材を運ぶだけでも大変です。
そこで、新しいスタビをポチることにしました。
予算は1万円前後です。

ありました。

私の初スタビライザーでもあります、Flycam Nanoです。
このスタビには凄く思い入れがあります。
上手くいかなくて、ずいぶん改造もしました。
結局、FlycamC5を購入して、Flycam Nanoの出番は無くなりました。

しかし、Flycam Nanoも、ここ数年で随分進化しました。
私が今回ポチッタFlycam Nanoには、サブネームがあり、その名は「DSLR Nano HD」と書かれています。

このモデルは、Flycam Nanoと言うよりも、グライドカムによく似た形をしています。まあ、一般にいうパクリ的な形ですね。

この進化で気に入っているのが、雲台とおもり部分です。
雲台はとても進化していて、すごく調整がやりやすくなっています。
まあ、この辺がグライドカムそっくりでもあるところです。

そして、おもり部分も、広げることでバランスが良くなる構造をしています。
まあ、これだけでもOKなのですが、一番のメリットは安価だということ。

以前のFlycam Nanoは1万円弱で購入できました。
しかしこれだけの進化と、おまけが2つついているので5000円近くの上乗せは仕方がないのかもしれません。

 

これで、バランス調整も簡単です。

そしてグライドカムと比べれば、ずいぶん安いのですから。

なぜFlycamC5を持っているのに、いまさらNanoなのかと言いますと、軽さと携帯性ですね。
FlycamC5は、私には重すぎます。

かさねて、Canon XC10が軽くバランスが良いカメラである事も理由です。
以前、EOS7Dでバランス取りをするときは、あまりにも難しく泣きそうになりましたからね。
実際に撮影するときの重さにも耐えられませんでした。

今回は、その辺を克服できると良いかなと考えております。
また、Flycam Nanoの進化をお見せできるのも楽しみの一つとなっております。

以前に紹介した彼らのようにアクティブに撮影が出来たらいいなぁと考える今日このごろです。

CANON XC10での撮影テクニックを考える。LESSON5(オーディオシーン/カスタム)

今回のテクニックはオーディオシーンの中のカスタム設定です。

以前、本機を購入した時にTascam DR-70Dとサウンド対決をしたことがありました。
その様子はこちらです。

しかし、このテストではオーディオシーンの音楽を選んだ事によってTascam DR-70Dに惜敗したように書いてしまいましたが、サウンドシーンには沢山のカスタムサウンドがあるということを最近知りました。

そこで、カスタムされた音を聴き比べてみようと言うことでサウンドテストをしてみました。

テストの様子は動画で御覧ください。

1.内蔵マイク指向性をノーマルにして内蔵マイク周波数特性もノーマルのサウンド
IMG_2279 のコピー
IMG_2273 のコピー

2.内蔵マイク指向性をノーマルにして内蔵マイク周波数特性を低域強調したサウンド
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3.内蔵マイク指向性をノーマルにして内蔵マイク周波数特性を低域カットしたサウンド
IMG_2275 のコピー

4.内蔵マイク指向性をノーマルにして内蔵マイク周波数特性を中域強調したサウンド

IMG_2276 のコピー

5.内蔵マイク指向性をノーマルにして内蔵マイク周波数特性を低高域強調したサウンド

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6.内蔵マイク指向性をワイドにして内蔵マイク周波数特性をノーマルにしたサウンド

IMG_2280 のコピー
IMG_2273 のコピー7.内蔵マイク指向性をワイドにして内蔵マイク周波数特性を低域強調したサウンド
IMG_2274 のコピー

8.内蔵マイク指向性をワイドにして内蔵マイク周波数特性を低域カットしたサウンド

IMG_2275 のコピー

9.内蔵マイク指向性をワイドにして内蔵マイク周波数特性を中域強調したサウンド
IMG_2276 のコピー

10.内蔵マイク指向性をワイドにして内蔵マイク周波数特性を低高域強調したサウンド

IMG_2277 のコピー

これらのテストをしてみました。

結果的には、内蔵マイク指向性をノーマルかワイドにして内蔵マイク周波数特性を低高域強調したサウンドが、アコースティックギターには会うような気がしました。

この方法を行うには、ファンクションメニューでサウンドシーンを呼び出してカスタムにし、メニューで編集を行います。

IMG_2281 のコピーIMG_2282 のコピー
これらの特性をプリセットしたものが、オーディオシーンだと考えられます。

オーディオシーンは、解りやすいようで分かりにくい気もします。
最初から、カスタムで好みの音を作ったほうが良いのかなとも思いました。

CANON XC10での撮影テクニックを考える。LESSON4(デジタルテレコン)

今回のテクニックは、デジタルテレコンです。

さして、テクニックと言うほどのものでもなくデジカメなら普通についている機能です。

このカメラは、フイルムカメラ換算で24.1mm~241mmまでのズームが出来ます。
しかしながら、昨今のコンデジでも、この位の倍率は当たり前になってきています。

このカメラを初めて触って最初に撮ったのは、燕のひなでした。

高い位置に燕の巣があるために、どうしても小さくしか撮れません。
初めて触ったので、デジタルテレコンが付いていることさえ知りませんでしたが、ファンクションメニューを見ているとデジタルテレコンを見つけたので使用してみました。

(この映像の最初に出てきます。)

デジタルテレコンは光学で撮影したものをデジタルで拡大した映像です。

この機能を使うと、どうしても画質は悪くなってしまいます。
それでも、4K305Mbpsで撮影しているので、今までのHD画質と、遜色無い気もします。

しかしながら、撮影しているときにデジタルテレコンを使いたいと思っても、わざわざこの作業をしていると、撮り逃すことも多々あります。
そこで私は2番ボタンにアサインしました。

デジタルテレコンを使うときには、2番ボタンを押すだけで使用することが出来ます。

IMG_1522 のコピー一番下の2番ボタンです。

IMG_1526 のコピーアサインは、下から二番目のをタッチして、2×に変更することで2番ボタンにデジタルテレコンをアサインすることが出来ます。

これで、被写体を撮り逃すことも少なくなりました。

私は、望遠を使うことは少ないのですが、最近までAPS-Cのカメラを使っていたため、どうしても数字がピンときません。

フイルムカメラを使っていて、APS-Cカメラを初めて使ったときと同じ感覚です。

241mmと聞くと、もう少し寄れるのではと思ってしまいます。
そんな時、この2番ボタンがとても役に立つ事となりました。

CANON XC10での撮影テクニックを考える。LESSON3(フェイスキャッチ&追尾)

今回のテクニックはフェイスキャッチ&追尾機能です。

先日、同窓会があり映画のような映像を撮ってみたいと撮影しましたが何かが違う。
何が違うのだろうと、寝て考えてみました。
よくよく考えてみると、映像に立体感が無いことに気が付きました。

写真が好きで撮っているくせに、動画となると違う物と考えてしまうのか、こんな基礎的なことを撮影時に思い出しもしません。

動画撮影では、どうしてもパンフォーカスで撮ってしまう癖があるようで、被写界深度を上手に使うことを忘れています。
忘れていると言うよりも、失敗しないようにしているのですけどね。

どうしても被写体にピントが来てないと眠い絵になるので、パンフォーカスで撮る癖がついています。

そして、写真ではよくやる前ボケを使ってないことに気が付きました。
これは前景に物を置いて、被写体までの距離感を出す撮影法ですが、全然やってなかったです。

普通に、この撮影法をやると、前のものにピントが来てしまう確率が多いので意図的にやっていないのですが、便利な機能があることも忘れていました。
それが、フェイスキャッチ&追尾機能です。

一度フェイスキャッチ(顔に四角の囲いをつけ指定する事)をすることで撮影中その顔を追尾する事ができます。

この機能を使えば前ボケなんのその、顔にピントが合い続けるので前ボケも後ろボケも自然と出来ることになります。
絞りを開けて、立体感のある映像が撮れるわけですね。

次回の撮影では、バンバンこれを使ってみたいなぁと思いました。

デジイチ動画は、ボケをうまく使うのが撮影上手ポイントですよね。

さて、フェイスキャッチ&追尾テストをしてみました。

前ボケがくまモンです。
後ろの招き猫にフェイスキャッチをして、くまモンを移動させ邪魔してみました。
見事にくまモンは前ボケになります。

しかし、ここで重大なことも発見しました。
フェイスキャッチは、盗み取ることもできることが露呈しました。
フェイスキャッチされている顔の前に顔を出すことで、前に出した顔にフェイスキャッチが移動することとなりました。

そうすることで、くまモンの顔にピントが合い、どう動かしてもくまモンの顔にピントが来ています。

またそのフェイスキャッチも返すことが出来ることもわかりました。

とても面白い実験となりました。

次回は、この機能を使って被写界深度の狭い映像を撮ってみたいと思います。

CANON XC10での撮影テクニックを考える。LESSON2(EXPロック)

Canon XC10を購入してもうすぐひと月になろうとしています。
そこで、色々困ったことを解決しようと考えたテクニックも出来ました。
それを、皆様にお伝えしようというコーナーです。
私ならこうするという意見もお聞きできればとおもいます。
気軽にコメント頂ければ幸いです。

さて、2回目はEXPロックについてのテクニックです。

ビデオの撮影をしていて、突然の反射光や太陽が雲に隠れたり出たりすることなどの影響を受けて、明るくなったり暗くなったりしてしまうことがあります。
撮影の時は、ずっとモニターを見ていないのでその変化に気が付かず後から再生してみると、なんだこれはと思うことも多々あります。

まあ、最初から露出計などで測るか、最初決めた露出をマニュアルにして変化しないようにするのも方法なのでしょうが、場面場面でEXPロックを使うことで、より良い結果が出るようです。

ちなみにデジイチで写真を撮るときは、スポット測光などでAEロックして一番欲しい露出を変化させないようにする撮影と、このEXPロックは似ていますね。

Canon XC10のEXPロックのやりかたは、*をタッチして
01

Mをタッチして露出の調整をします。

02
ノーマルかハイを選びます。03

もう一つの方法は、*をタッチし、画面の合わせたい部分にタッチしてもっと調整したいときはMをタッチしてジョイスティックで露出をへんかさせます。
またハイライト露出では、ハイライトを側光してそれ以上白色が飛ばないようにする方法もあります。

ESPロックを使って、自分の思ったような露出で撮れるようにならなければと、反省しきりです。

ちなみに、このやり方は、AオートモードMマニュアルモード SCNモードで使うことはできません。

Canon XC10での撮影テクニックを考える。Lesson1(マニュアルフォーカス)

Canon XC10を購入してもうすぐひと月になろうとしています。
そこで、色々困ったことを解決しようと考えたテクニックも出来ました。
それを、皆様にお伝えしようというコーナーです。
私ならこうするという意見もお聞きできればとおもいます。
気軽にコメント頂ければ幸いです。

さて、初回はマニュアルフォーカスについてのテクニックです。

私は、元々スチルやデジ一動画をやっているので、このカメラを購入したのですが、HYBRID機として作られた本機はスチル・ビデオ共特性を持っていることによって、ちょっと操作性が不便な所も各所に有ります。

まず最初に、イラッときたのが、このマニュアルフォーカスです。

デジイチでは、MFにしてフォーカスリングを回すことによってピントの調整にダイレクト感があるのですが、本機は電磁式なのでダイレクト感がありません。
そこでモニター内の距離計を見てフォーカスする必要が出てきます。
しかし、これには慣れが必要でデジイチと同じ気持でフォーカスすると、なかなかピントが合う位置までこないのでイラッとしてしまうわけです。
その為に、本機では設定によって、フォーカスの敏感度を変える事が出来るようになっています。
ハイ・ミドル・ローと用意されているのですが、どれを使ってもイラッとします。
ちなみに、フォーカスの回転方向も自分の好きな方を選べるように設定できます。

さて、それではどういう方法を使うと良いのでしょうか?
私が考えた方法はプッシュAFを使う方法です。

IMG_1522 のコピー

プッシュAFのボタンは本機の左側面2番のボタンを押すと機能します。
しかしながら、フォーカスリングを操作しながら、このボタンを押すのは結構難しく非効率だと考えました。
そこで、設定にてグリップに付いている3番ボタンにプッシュAFをアサインし3番ボタンを押すことでフォーカスが合うようにしました。
(すみません、画像ではリモコンセンサーが選択されていますが一番下のアサインボタンを変更して下さい。)

IMG_1526 のコピーMAGN.(3)にプッシュAFをアサインします。

IMG_1525 のコピー

使い方としては、まずファインダーを覗き、フォーカスが合っていても合って無くても一度プッシュAFボタン(3番ボタン)を押します。
普通、これでピントは合うのですが、合わないことも多々あります。(撮影条件によって異なる)

そこからフォーカスリングを回す作業に移るわけです。

なぜ、そうするかと言いますと、最初に記述したように、フォーカスリングの敏感値をHIにしても、思うようなダイレクト感はありません。
ピントが合う位置に持ってくるまでに何回も回す作業となります。
また、このリングにトルクがあって回しづらい感じもあります。
このイライラを一挙に解決するのがプッシュAFでした。

IMG_1527 のコピー

このプッシュAFは、手動でフォーカスするように少し時間をかけてピントが合うようになっているのですが、それが気持ちよくも有ります。
デジイチ動画で、ピントが合う瞬間と言うのは雲の切れ間から外界が見えた感じ(表現が下手)まさに、霧が晴れた状態で気持ちが良いですよね。
そんな感じでフォーカスされるので、多用してしまう気がします。

できれば、EFレンズのウルトラソニックのような操作感にしていただけると嬉しいのですけどね。

また、こんな方法も良いのではと言う方がいらっしゃいましたら、ご享受下さい。

Nina McIntireの新譜「Brisa de Esperanza」紹介

親愛なる友人、Nina McIntireさんの新譜が6月に発表されました。

Nina McIntireさんとは、以前私の映像とニーナさんのピアノでコラボレーションさせていただき、とても良い思い出となっております。

今回の曲は、生活の中で不幸と悲劇を経験した方全員へ向けての曲だそうです。

静かな曲ですが波の映像とあいまって、とても心が癒される曲となっています。

心が痛いと思っていらっしゃる方は、是非お聴きください。

Canon XC10 意外な弱点

Canon XC10を購入して、説明書を読んでから知ったことなのですが、このカメラは防水・防塵構造になっていないのです。

これはかなりのプレッシャーです。

注意書きの一番初めが、ホコリなどの多い場所で使わないですから。

カメラを使う場所って、意外とそういうところが多いでしょう。
特に私の家は、通りに面しているので車の粉塵がすごくホコリが多い場所でもあります。

それから、雨の多い日本ですから突然の雨にも注意しなければなりません。

一番問題は、EXHAUST VENT(排気口)なのだと思います。
PCでも排気口から入るホコリは多いことですからね。

なぜ、排気口があるか?

それはもちろんカメラ内の熱を放出するためです。

そのために、デジイチでは一回に撮影できる時間が決められていますが、このカメラはビデオカメラなのでACアダプターからの電力で長時間撮影できるようになっています。

こんなところからも水が入りやすいのだと思います。

そしてレンズも、交換式ではないので、もし何かあると本体ごと修理に出す必要がでて大変そうですよね。

もし、購入を考えていらっしゃる方には、必要な情報ではないかと思い書き込みました。

その辺十分気を付けましょう。

プロ機は、この辺をしっかり作ってあるものが多いので、ついと言うこともあるかもしれませんね。