TRD Beholder DS1の使い方を考える

TRD Beholder DS1を導入して1ヶ月近く経ちました。

そこで使ってみた感想や自分独自の使い方を紹介したいと思います。

導入して一番初めに行ったのがミニ三脚を取り付けること。
しかしながら、ネジの規格が違うのでアダプタが必要となりました。
近所にコジマ電気があるので早速見に行くと150円以下で購入することが出来ました。
実際に取り付けた写真がこちらです。
IMG_3383
これを取り付けることで設定や、ちょっと置いておくことが随分と楽になりました。
それから設定するのですが、BGの設定はスタビ仲間のブログを参考にしてやっています。
特に桃さんには大変お世話になり、色々なアイデアを教わりました。
そのなかで、カメラの後ろにおもりを付けることでズームも出来るようになると教えてもらいました。
そこで私は、そのアイデアをアレンジしてカメラの移動なしにズーム全域でスタビライズすることが出来るようになりました。
まず、基本的な設定を35mm位で調整します。
そうすると広角側24.1mmまでは、ある程度バランスがあっています。
次は望遠側ですが、チルト式液晶モニターを後ろに引き出すことでバランスを合わせることが出来ました。
しかしそれも60mm位までなんですが、241mmまではモーターパワーでスタビライズ出来ることが判明しました。
まあ、この使い方は三脚としての使い方だけかもしれません。
ゆっくり歩く分にはスタビライズしていたようです。
※この数字は静止画の時です。動画の場合は27.3-273mmだそうです。
この設定をした時は、すでにSimple Brushless Gimbal Controllerを使ってジンバルの設定をアレンジしています。
その設定は、ここを参考にさせていただきました。
私としては、この設定ではジョイスティックによるパンがまだ早い気がします。
そしてジョイスティックによるチルトが遅すぎると感じましたが、そういう設定よりも同じ設定で使い倒す事を先に考えました。
私本来の使い方は、音も大事にしたいのでグリップエンドにTascamDR-70Dを取り付けて使用しています。
IMG_3392 のコピー
こうすることでTascamDR-70D側でもメリットが出来ました。
TascamDR-70Dは、とても電池消費量が多く乾電池では、あっという間に電池切れになってしまいます。
そこで、モバイルバッテリーを使わないと怖くて使うことが出来なかったのですがDS1のUSBでTascamDR-70Dに電気を供給することが出来るのです。
そこでUSBケーブルで繋いでみると、しっかり使えることが判明。
これは大きな収穫でした。
モーター音も気にすること無く録音することが出来ました。
それから一脚に取り付けて簡易ジブ的な使い方をテストしてみました。
これにはリモコンも取り付けてやってみたのですが、ちょっと無理がありました。

何と言っても重いこと、真っ直ぐ上に持ち上げるのには問題ないのですが、クレーンのように斜め上に上げたりするとグリップが回るのかカメラも、あちらを向いてしまいました。
上記の映像は、全編一脚を取り付けてジブ風に撮ったものです。
リモコンもグリップに固定していなかったので動かす方向が間違えたりして上手く操作することが出来ずに、すぐに外してしまいました。
この映像を撮影の際はレコーダーは使っていません。
一脚が折れるのではと感じるほど重さを感じました。
ここまでBGを使ってみての感想ですが、手持ちで一脚代わりに使うには最高なアイテムだと感じました。
やはり水平が取れていると言うのは凄いメリットですね。
歩いての撮影は、アナログスタビと同じで上下運動を抑えるのは自分次第と言うことですね。
その解決策としては、歩き方は勿論ですが遠景を主に撮ると凄い効果があると感じました。
その効果を体感した映像はFacebookに投稿しております。
https://www.facebook.com/tuka3desu/videos/1283513518343368/
ただ、歩きながらの撮影で曲がり角などでは動かし方でロボット的な動きをする事と浮遊感は感じられませんね。
三脚派の方にはBGを、お勧めします。
走って追いかけの撮影にもBGが力を発揮しました。
何と言っても練習無しで、そこそこの映像が撮れることが素晴らしいメリットだと感じました。
道具は使い方次第ですからね。
今までBGで撮影した映像をリンクさせて頂きます。

 

一脚で撮影する際に、映像を確認することが出来ずに、被写体が写っていない事もありました。
スマホやタブレットで映像を確認することが出来るのですが、どうしてもタイムラグが起こります。
CANON7D用に購入した遠隔モニターが使えると良いのですが、なぜかUSBコネクターに取り付けられません。
まあ、7Dを使えば何の問題もないですけどね。
こんな感じの周辺機をを取り付けてやる方法ですが、余計に重くなって使いづらくなるかもしれません。
一つ良かったことは、XC10のグリップが回転式だったこと。
そのおかげで、電池を交換する際にカメラをDS1から外さずに交換できることでした。
これはメリット大きかったです。
IMG_1013
上記に書いたことは私の感想なので、違う感触を感じる方もいらっしゃると思います。
今後も、気がついたことを色々書いていこうと思っています。

 



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