Baila!! Baila!! we love GENKI with Joyas Brillantes に行ってきました。

今日は、地元の後輩が踊るということで、Baila!! Baila!! we love GENKI with Joyas Brillantes に行ってきました。
踊りを撮影するために行ったのですが、雰囲気に飲まれてしまって場所取りも出来ずに撮影したため、こんなんなってしまいました。^^;

踊りの発表会のようなものかと思いきや、ダンスパーティーでした。
こういう場所では、踊れない私なんぞ、何の意味も持ちません。
男性は次々とパートナーを変え踊っております。
場違いな場所に来てしまったと思いました。
どちらかというと、ヒップホップ系のいでたちで行ったのも大失敗。
エスティロ・カラメロのパフォーマンスでよく合う方もいらして、ガンガン踊ってらっしゃいました。
羨ましい気持ちで一杯です。
そんな中撮影したものですから、手がぶつかりそうな狭い場所でのパフォーマンス。
ここまで狭いのであれば一番後ろで撮るべきでした。
そんなことも思いつかないほど、雰囲気に飲まれてしまっていたんですね。
彼女たちのパフォーマンスが終わった後に、バーラウンジで撮影をしました。
この映像では順番が逆ですけど楽しそうな方を先にしてみました。
あまりにも光がなさすぎて、パフォーマンスはISO3200で撮ったためか、ノイズが凄いですね。
YouTubeにUPすると、如実にひどくなります。
暗い場所での撮影は本当に苦手です。

特に動きが早いので、こんな風になってしまうのかなぁ。

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DMMA(デジタル万華鏡ミュージックアート)始めました。

DaVinci Resolve 12.5.3を使って、誰も教えてくれないチュートリアル第二弾を作っていて、面白さを再認識してしまいました。

昔からデジタル万華鏡は、あるものの、こういうダンスパフォーマンスを万華鏡にしたものは見たことが無い気がします。
そこで、ダンスもそうですが、私が撮影する素材は以外に万華鏡アートにあっている気がします。
色々とアイデアもありますので、この際、デジタル万華鏡ミュージックアーティストになって、色々な作品を作っていくことにしました。
映写人のコンテンツに加えたいと思います。
まず最初は、チュートリアルでも使用した素材を使用して一曲通しで作品を作ってみました。
自分としては、結構面白い気がします。
これからは、オリジナルの曲や風景などの動画とも合わせて作っていきたいと思っています。
デジタル万華鏡ミュージックアートなんて長ったらしい名前は面倒なので、今後DMMAと呼ばせていただきます。

ちなみに、この映像もDaVinci Resolve 12.5.3を使って作っています。
ソフトと素材さえあれば誰にでもできるので、広まるといいなぁ。
ちなみにやり方はこちら。

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