DaVinci Resolve 15 パブリックベータ 3公開されました。

今回のベータアップデートは、サブクリップをタイムラインから直接編集できる機能、オーディオのみのAAFタイムラインの読み込み機能、Python/Luaスクリプティング用の新しいAPIを追加。

さらにDaVinci Resolve 15 Studioパブリックベータ3は、DCPの命名規則、ステレオスコピック3Dや96kHzオーディオコンテンツを含むDCPパッケージのデコードをサポート。

また今回のアップデートで、OpenFXおよびResolveFXのオンスクリーンコントロールの反応性が高まり、全体的なパフォーマンスと安定性も向上。

今回のアップデートは音に関することが多いようですね。
実際に使ってみた所、きもち動きが良くなってきた気もします。

下記からダウンロードしてください。

https://www.blackmagicdesign.com/jp/support/family/davinci-resolve-and-fusion

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