Stilo Krameloがbeetle⛴アンバサダーに任命されました。

福岡と釜山を繋ぐ高速船🚢Beetleのアンバサダーにエスティロ・カラメロが選ばれました。

私が、ここ数年パフォーマンスを撮影させていただいているエスティロ・カラメロが福岡と釜山を繋ぐ高速船Beetleのアンバサダーに任命され、釜山やBeetleの情報を彼女たち目線で伝えていくことになりました。


Stilo Kramelo(エスティロ・カラメロ)

モデル・タレント・インストラクターなど、多彩な才能で結成されたラテン系ダンスヴォーカルユニット。ダンスパフォーマンスに加え、昭和の名曲をラテンアレンジした曲を歌う。
福岡を拠点に、九州、関東、アジアと様々な場所でイベント出演。
ダンスイベントはもちろん、パーティーでのパフォーマンス、ショートフィルム、広告、スチール撮影、インターネット番組など幅広く活躍中。

私も彼女たちの大ファンで、少しでも彼女たちが多くの方々に知って欲しいと思い、彼女たちを撮影させて頂いてYouTubeで発信しております。
今年に入ってからは、大型客船に同乗しダンスパフォーマンスは元より、彼女達それぞれの特技を活かし船内で色々な講座も開催されたようです。
これからも大いに羽ばたいて頂きたいです。

彼女たちのパフォーマンスを御覧ください。

どうぞ彼女達Stilo Krameloを応援してあげて下さい。

YouTube パートナー プログラム資格要件変更後のYouTube

2018 年 1 月 16 日、YouTube はパートナー プログラムの新しい資格要件を発表しました。チャンネルの過去 12 か月間の総再生時間が 4,000 時間、チャンネル登録者が 1,000 人に到達すると、このプログラムに参加できるかどうかが審査されというもの。
これによってYouTubeの映像が本当に良くなったかを考えました。

 

この資格要件が何故変わったかと云うと

これは収益化の要件を厳格化する取り組みの一環として行われるものです。これにより、YouTube をよりよいプラットフォームにするために貢献したクリエイターに報いるとともに、悪意のあるユーザーがスパムやなりすましなどの行為によって YouTube のエコシステムに損害を与えたり、クリエイターに便乗したりすることができないようにします。

とYouTubeは説明しています。

これによって収益の出ない動画製作者にはペイしないと云うことですね。

私も、収益の出ない動画製作者の一人なので、それはそれで仕方がないと思っています。
その代り、本当に良い動画だけがYouTubeでの広告収入が入るのだろうと思っていましたが、そうでも無さそうです。

いまでもスクロールだけの動画は山程あり、それで収入を得ている人も沢山います。
誹謗中傷の映像も無くなっていません。

結局の所、YouTubeは広告収入が一番なのだろうと感じました。
それはそうなのかもしれません。
無料で動画を配信させているのですから、相当なコストもかかるでしょうし無利益で行えるはずもありませんから。

色々難しいことも多いとは思いますが、私自身はYouTubeファンなので、より良い環境を作って欲しいと願うだけですね。

久々にFlycam撮影映像を見ました。

今日YouTubeのおすすめにFly camの映像が最近UPされた事を知りました。

Flycam RedKingの紹介だそうです。
なんかウルトラマンに出てくる怪獣のような名前です。
新しいFlycamが、どうなったのか興味津々で見ていました。
すると、結構良い感じで各所が変更されています。
今まで一番問題と思っていた、中心を決め締め込むネジが無くなり、ステディカムのように心棒の押さえを回すことで固定することが出来るようになっていました。
おもり部分は、どこかのスタビライザーと同じ様になりヘッドの部分と、その下の心棒部分にメモリが入り設定しやすくなっているようです。

さて実際の映像を見てみると、ちゃんとオチがありました。
殆どスタビライザー使う意味がないようなカットと、いざ使ったら、メッチャ揺れている映像でした。

こりゃFlycamに怒らられないか心配になりました。
Flycamには色々と便宜を図ってもらい、面白い商品をテストさせてもらいましたが、最初の頃は酷いものでした。
C5位から多くの人に支持されるようになりましたが、それも束の間、BGの出現で価格が暴落。
今誰でも使えるスタビライザーになってきています。
それでもアナログスタビライザーの浮遊感は好きで、かっちりとした映像にならないのが好みでもあります。

フイルムカメラが手に入った際には、また使ってみたいとも考える今日このごろです。