久しぶりにebayにて、怪しい買い物をしました。^^;

円が70円台の頃はebayで色んな物を購入しました。

最近は、円が110円台になって旨味が無くなってきましたね。
それでもたまに、美味し商品が並べられます。
その美味しい商品を買うと、偽物を掴まされることも多々あります。

このサイトでも、以前色々と騙された話をしてきました。

カメラのバッテリーやSDカードも偽物で、やっぱりやられたかーと自分の欲でやったことなので笑い話となりました。
何度も騙されているのに、今回又怪しい物をポチってしまいました。

それはスマホ用のスタビライザーです。

スタビライザーも今回の購入で7機目となります。
まあ、その中にはアナログのスタビも多くあります。
今年カメラ付きのスタビライザー REMOVU K1を購入したのでいらないのですが
ちょっと横ブレが気になって、売りたいとも思っていました。
そんな中、ebayを覗いていると、新機種のZhiyun Smooth 4 が沢山並んでいます。
価格を見てみると14000円位です。
日本で買うよりは4000円位安いですよね。
でも、この価格では買う気にもなれませんでした。
そして、流して見ているとなんと7千円台のZhiyun Smooth 4 があります。
本体はとても良く似ているのですが、付属品が違うのが気になります。

店の評価を見てみると結構良い評価で数台売っているようです。


そこで、賭けに出てみました。

 

もし製品が違うのであれば、クレームして返品です。
早速ポチってみました。
すると、表示は変わり売り切れに?

私は購入したことになっています。
これって、価格間違えて書いたのか?
気がついて、すぐ売り切れにした気もします。

それか、バッタ品が流れていたのかもしれません。
どちらにしろ、まともな物が来たら万々歳。
取りあえず使えるものなら良しとします。

皆様は、こういう賭けはしないほうが得策ですね。
さて結果は?10月にわかります。

 

DaVinci Resolve 15 が製品版となりました。

DaVinci Resolve 15 Studioが製品版になりましたよ。

このソフトウェアアップデートは、DaVinci Resolve 15 Studioのフルバージョンをインストール。

同バージョンは、FusionのVFXおよびモーショングラフィックを完全に統合し、多数のFairlightオーディオツールおよび300種類以上の新機能および改善を追加。

同バージョンの使用にはDaVinci Resolveライセンスドングル、またはソフトウェア・アクティベーションコードが必要。

DaVinci Resolve 15になって、このソフトだけで完パケまで行けるということで随分凄いソフトとなったわけですが、それに対してPCもかなり性能が良くないと動かすのがきつくなってきました。
今後は、軽くすることに重点を置いてほしいですが、プロの道具ですのでその辺はPCスペックを上げることを要求されるのでしょう。
私は、このバージョンを使いこなせるようになるようになりたいです。
そのためにブラックマジックはチュートリアルビデオを公開しています。
既に初歩ではなく、仕事でも使えそうなチュートリアルビデオです。
参考にされてはいかがでしょう。

DaVinci Resolve 15 Studioパブリックベータ 8ga

DaVinci Resolve 15 Studioパブリックベータ 8
同アップデートでは、Fairlightページのイコライザー、ダイナミクス、FairlightFX、トラックプロパティのプリセットのロードおよび保存に対応。
また、Fusionメモリーキャッシュが再生メニューでコンフィギュレーション可能となり、Fusionビューアでエディットページの正しいタイムラインカラースペースを表示するための設定に対応。
加えて、パブリックベータ8はデリバーページのファイル名フィールドが編集可能となり、コーデックおよびフォーマットのリストが改善。

最近は、Fairlightの更新が多いようですね。
Fairlightはマルチトラックレコーダーとして使えるようです。
DAWソフトがいらなくなるかな。