「DaVinci Resolve 15 Studioパブリックベータ」カテゴリーアーカイブ

DaVinci Resolveを初歩から勉強したい方必見

以前にも紹介したサイトですが、DaVinci Resolveを初歩から勉強したい方は是非ここをご覧ください。

 

こちらのサイトでは、チュートリアルではなくDaVinci Resolveの取扱説明書を日本語にしたものを掲載されています。

DaVinci Resolveの取扱説明書は英語版しかないので、日本語で読みたい方はこちらをぜひご覧ください。

それから、YouTubeのブラックマジックデザインJapanチャンネルでは、DaVinci Resolveチュートリアルも日本語で沢山公開されていますので御覧ください。

【DaVinci Resolve 15】7.8 ResolveFX/レトロな映像を再現する(フィルムダメージ)

 

 

DaVinci Resolve 15 Studioパブリックベータ 8ga

DaVinci Resolve 15 Studioパブリックベータ 8
同アップデートでは、Fairlightページのイコライザー、ダイナミクス、FairlightFX、トラックプロパティのプリセットのロードおよび保存に対応。
また、Fusionメモリーキャッシュが再生メニューでコンフィギュレーション可能となり、Fusionビューアでエディットページの正しいタイムラインカラースペースを表示するための設定に対応。
加えて、パブリックベータ8はデリバーページのファイル名フィールドが編集可能となり、コーデックおよびフォーマットのリストが改善。

最近は、Fairlightの更新が多いようですね。
Fairlightはマルチトラックレコーダーとして使えるようです。
DAWソフトがいらなくなるかな。

 

 

DaVinci Resolve 15 Studioパブリックベータ 7公開されました。

DaVinci Resolve 15 Studioパブリックベータ 7

このアップデートでは、カスタマイズしたクリップカラーのビン内での表示や、エディットページのタイムラインビューアでクリップの注釈の確認が可能に。
DaVinci Resolve 15 Studio パブリックベータ7は、マッチフレーム機能の改善、FusionページにResolveFXおよびGPUアクセラレートOpenFX、Saverノードのサポートも追加。
Dolby VisionおよびHDR10+クリップにトーンマッピングを適用したレンダリングが可能に。
また、今まで以上に高いビットレートかつロスレスのKakadu JPEG 2000エンコーディングのサポートを開始。
加えて、レガシー版のFairlightプロジェクトがWindowsのDaVinci Resolveで開けるようになったそうです。

難しいことが多いので良くわかりませんが、自分としてはパフォーマンスが良くなると嬉しいです。
早速使ってみようと思います。

ダウンロードはここから。