「画像処理ソフト」カテゴリーアーカイブ

今年の博多山笠は、桟敷席ではなくコースを撮影してきました。

昨日、修理から帰ってきたREMOVU K1だけを持って撮影してました。
最初、なんか振動して上手く撮れず、困ってしまいましたが、時間がたつに連れて、ちゃんと撮れるようになりました。
マイクの設定をノーマルから下げてやらないといけないのを忘れていて、音割れしてしまったのが悔やまれます。

博多山笠は、15日の追い山でラストを迎えます。
今年は、沢山の災害があって、行くのもためらわれましたが行ってよかったです。
元気をもらって帰ってきました。

DaVinci Resolve 15 Studioパブリックベータ 5公開

DaVinci Resolve 15 Studioパブリックベータ 5が公開されました。

今回のソフトウェアアップデートは、FusionページのOpenFXプラグイン用のサポートを追加、アルファチャンネル付きイメージのサイズ変更機能を向上、Canon RAWクリップのティント/色温度/露出コントロールのサポートを追加。

さらにFusionエフェクトを含むクリップへのフィルター追加が可能に。

またDaVinci Resolve 15 Studio パブリックベータ5は、新しいPythonスクリプトAPIを追加。

自動オーディオ同期、オーディオ再生時の最初のフレームのロス、ダイナミックトリムの信頼性、Fusionページからのビデオ出力、LUTブラウザの更新などの問題に対処。

さらに安定性やパフォーマンスを数多く改善。

そろそろ正式版になりそうな雰囲気ですね。

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DaVinci Resolve 15 Studioパブリックベータ 4公開

DaVinci Resolve 15 Studioパブリックベータ 4が公開されました。

このアップデートは、エディットページのツールバーに、新しいスリップおよびスライドインジケーター、ダイナミックトリムボタンを追加。

また、同期オーディオファイル名がタイムラインで確認可能になり、さらにクリップレベル出力ブランキング・オーバーライドを適用できる機能を追加。

加えて、Fusionブラーツールに高速のガウスブラーオプションを新しく追加し、カラーページでのカスタムノードカラー、10-bit RGBA DPXイメージシーケンスのサポート、ResolveFXオプションの追加などの多数の機能を追加。

DaVinci Resolve 15 パブリックベータ4では、多数の安定性や性能を改善。ベータ版へのフィードバックは、Blackmagic Designウェブサイトのフォーラムにお寄せください。

このバージョンのDaVinci Resolve 15 Studioの使用には、アクティベーションコードまたはライセンスドングルが必要

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