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Canon SX280HS VS Canon XC10 IS対決HD編を行いました。

以前行った同じ対戦相手ですが、今回は土俵を同じにしてHD画質での対決となりました。

Canon XC10の上にCanon SX280HSを乗せた形での対戦です。

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前回はCanon XC10の画質を4Kにしたために、手ブレ補正機能は通常のものとなり、Canon SX280HSの完勝となりました。

その次の対戦でCanon XC10とCanon EOS7Dの対戦では、同じ土俵のHD対戦となり、Canon XC10の完勝となりました。

そこで、リベンジ対決と言うことで、今回はHD対戦で同じカードを組んだわけです。

結果は見ての通り序盤はXC10の攻勢で、そのまま逃げ切ると思いきや最後のランゾーンで転倒したかのようなアクシデント。

この結果から、XC10のDynamic IS機能は、普通に歩くには良い結果をもたらすが、駆け足になると破綻するという結果でした。

やはりXC10は、スタビライザーを必要とするカメラだと言うことが明らかとなりました。

つばめの杜ひろばへ行ってきました。

随分久しぶりの博多駅に行ってきました。
とても駅の屋上とは思えない場所ですよね。

参道や神社そして、お店があって駅ということを忘れさせます。
はじめて、プレッツェルというものを食べてみましたが不思議な味でした。

ここで走るミニ列車もカッコいいですね。
初めて来た時は、つばめレディもいて本格的だなぁと思ったものです。

一番高い位置からは、サンパレスまで続く大博通りの先にある博多湾まで望むことが出来ます。
飛行場へ降りる飛行機も見えて、福岡市を一望できる場所でもあります。

今回は、夏ということもあり風鈴の音がとても涼やかで気持ちが良かったです。

来場者を楽しませるためにシャボン玉発生器を使い、沢山のシャボン玉を飛ばしていました。

この場所のはずれには、ホームを見ることも出来、鉄道ファンにはたまらない場所でもありますね。

帰りには、ヨドバシカメラによって、XC10の液晶画面に貼るガラスを購入してきました。
これで、多少なりとも液晶が壊れにくくなったと思います。

購入時に、液晶画面のタッチセンサーが反応するか心配でメーカーに問い合わせていただきました。
あれだけ厚くても、ちゃんと反応するのですね。
これはおすすめでした。

サイズはCanon EOS7D markⅡと同じでピッタリです。

福岡空港へ飛行機の映像を撮影に行ってきました。

今日は、昼から晴れたので、飛行機を撮りに行ってきました。
以前から飛行機撮影は大の苦手、今回は重い三脚を担いで参戦しました。
途中、車の通りを10倍速で撮っていたら、設定を戻すのを忘れてしまい
せっかく撮影した飛行機の映像は全部10倍速となってしまいました。
今回は電磁NDフィルターを使って、4Kで綺麗な映像を撮り、外部録音機で迫力のある音を録音していたつもりだったのに。
結局は無音の映像に音楽を入れることになりました。
撮影は、WIDE DRで行い、編集をプレミアで行いました。
カラーグレーディングは、プレミアの自動補正を使ってみると面白い効果が出たので、そのままUPしました。
久しぶりの、高速を走る飛行機シリーズを撮ってみましたが、車と上手に重なることはなかったですね。
毎回、何かしでかすバカちんでございます。

途中でこの映像を撮影したばかりに、全部10倍速の映像となってしまいました。^^;

写真はこちらをご覧ください。

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