「びっくり」カテゴリーアーカイブ

幻のモトブログ準備 其の一 バイク注文編

何故か消えてしまった、ブログの再投稿です。
と言っても、私の思い違いが沢山あったので、新しい情報と共にお知らせいたします。

はい、2021年2月6日にHONDA FORZA250 2021バージョンを注文しました。
注文時に見せていただいた写真は、まだ公開されていないと聞いていたのですが2月1日には、動画も投稿されていました。

私は、赤いバイクが欲しくて注文に行きましたが、現行のカラーリング3色しか出ていないとのことで、青白を注文しました。

まだ発表されていないと思いこんでいたので、一番発注かとおもいきや、きっと多くのファンが注文していたことでしょう。
ほぼ一週間遅れですからね。

発表一日前に、情報を聞きに行っていただけに残念ではあります。

さて、動画を見ることで多くの情報を知ることが出来ました。
一番の朗報は、ウインドスクリーンの稼働範囲が広くなったとのこと。
これで風防の昨日がUPされましたね。
また、シャーシを一から見直し、ラジエター位置を変更したために、ハンドリングが良くなったそうです。
エンジンもeSP+となり出力も上がったとのこと。
待ったかいがありました。
購入計画は半年前に持ち上がったので、新しいモデルが出ることを楽しみにしていました。
タイHONDAでは、赤い車種が出ていたので、日本での発売も待望していたのですが、残念ながら出ませんでした。

さて、いつになったら手元に届くのでしょうかね。
楽しみです。



人気急上昇中の女性パワー・メタルバンドはLoveBites

皆様ごきげんよう。

ずっと冬眠していましたが、そろそろ冬眠から覚めて活動開始します。

ブログのタイトルも映写人With Tuka3desuTVに戻しました。
どうも、前のタイトルだとすぐ眠たくなって更新出来ないことが多々あり、挙句の果て全くやる気が無くなっていたので戻すことにしました。

ということで、最初は大好きな女性バンド達の中で、今一番勢いのあるLoveBitesの紹介です。

バンドの映像を直接紹介するのではなく、リアクション動画を見ていただいて、どれだけ人気が出てきているかを紹介します。

私が見たリアクション動画の中で、一番良い選曲と良いリアクションなので最初にこの映像を選んでみました。

彼らもバンドマンなので、とても良い驚きを表現してくれますね。

彼らが紹介している動画はLoveBitesのライブ映像です。
私が最初に見たライブ映像は、海外で行われたもので、あまり良いイメージがありませんでした。
しかし、昨年2020に行われた東京でのライブは音もすごく良く映像も綺麗で、彼女たちの凄さを良く切り取ってありました。

LoveBitesは女性5人組のメタルバンドです。
2016年結成。

(ドラムのハルナ ベースのミホ  ギターのミドリ ギターとキーボードのミヤコ ボーカルのアサミ )

私の初見の感想は、とにかくパワフルと言うか聞いていて疲れるバンドだと思っていました。
何故かと言うと、同じようなパワーメタルな曲ばかりで、どれを聞いても同じイメージしかなかったからです。
それは海外で行われたライブを見ての感想でした。

しかし、国内でのライブ映像を見て、その印象は一変しました。
とてもブルージーなボーカルの声で、とても長い息のシャウトを聞かせてくれるアサミは、小柄ながらにも関わらずステージでは大きくさえ見えます。
今までのジャパンメタルバンドにはない、全曲英語で歌われていてとてもレンジの広い声でバンドに負けないパワーを感じさせます。
そして、バンドの要になるハルナのドラムは、本当に叩いているのか?と思わせるパワードラムでツーバスをずっと踏んでいる感じ、それなのに平然と疲れた顔も見せることなく楽しそうに叩いています。
ベースのミホは、ピックを使わない演奏で、たまにタッピングも見せます。
そして、ギターの二人。
ギター好きとしては、一番気になるところですが、よくライブであれだけ粒立ちの良い音を聞かせてくれると感心します。
ミドリは、スケール弾きが得意のようで、指板を広く使ってテクニカルなフレーズを聞かせてくれます。
もう一人のギターリストミヤコは、クラシックピアノもこなすし、ギターはゲイリー・ムーアを意識したフレーズを聞かせてくれます。
彼女たちのインタビュウーを聞くと、メタルに目覚めたのはそんなに昔の事ではないようで、それにしては凄くメタルしていると思います。
最初は、アイアン・メイデン的な曲が多かったですが、最近ではドラゴンフォースのようなツインリードギターで、見ている人を驚かせます。
私としては、パワーメタルな曲ばかりではなく、クラッシックからブルース・そしてハードロックからのメタル的な、今回紹介されているようなライブが見ものだと感じました。

下記の動画が好きかな。

おじさん達が感心してみているところが面白いです。
それを書いている私も、おじさんですが何か?

最近では、普段着でスタジオ録音の様子をUPしてありますが
あまりのレベルの高さに驚くばかりです。

私は、リアクション動画で海外の人が好きな日本のバンドを知ることが増えました。
このLoveBitesも、その中の一つのバンドでした。とにかく、このところレベルの高い演奏者が増え、見栄えも漫画みたいで、漫画と同じようにジャパンミュージックも世界に広がっていくかもしれませんね。
ベビーメタルやバンドメイドに続いてほしいです。
LoveBites頑張れ。

他にも多数気になるバンドがありますので、紹介していきたいと思います。




日本語でFusionのパーティクルを使ったチュートリアルをやっている映像を見つけた。

私もFusionのパーティクルを使ったチュートリアルをUPしていますが、独学のため本当にやりかたが合っているのかも分っていません。

今回、そんな私にも分かりやすく紹介してくれるサイトを見つけましたので、ご紹介いたします。

ここでは、かなり高度な説明がされているので、全然Fusionを使ったことが無い方には、ちょっと無理そうな気もします。

桜が、文字の上に降り注ぐのですが、文字の上で跳ねて、落ちていく描写を作ってあります。

私も、魚が看板にぶち当たって落ちるチュートリアルをやっていますが、一歩踏み込んだ説明がされていました。
一番参考になったのはpBounceは、二個使いすることで、シャワーのような動きを与えられるとの事。

それと、平の花びらをBender3Dを使うことで、形を平面から曲がった形にできること。
これは画期的でした。
どうやって平面の画像を立体的にしているのだろうと思っていただけに、うれしい情報でした。

文字に、花びらのシェイプをつけるところを紹介されていましたが、私の一番苦手とする3D加工。
流石にこれは、いまいち意味が分からなかったです。

そうなることは分かっても、やる意味が分からないというか?
まあ、知っていて損はありませんけどね。
車に映る背景などに使えるそうなので、素敵な情報であることは間違いないようです。

次に、pEmiterの使い方で、StartとEndのパラメーターを-LineRen.Start.XとLineRen.Start.Xをexpressionでリンクさせた意味が残念ながら私には理解できませんでした。

多分、ずっと続けて桜の花が降り続けるのだろうと思っていますが、いまいち理解不能でした。

その他、ライティングやカメラの撮り方など、沢山のチュートリアルだったのですが、一回見ただけでは厳しかったですね。
これから、何度か拝見して覚えていこうと思います。

今回の、こんな映像見つけたは、日本語でFusionのパーティクルチュートリアルを公開されたサイトでした。
とても勉強になりました。
有難うございました。