「SOFT紹介」カテゴリーアーカイブ

DaVinci Resolve 15 パブリックベータ 3公開されました。

今回のベータアップデートは、サブクリップをタイムラインから直接編集できる機能、オーディオのみのAAFタイムラインの読み込み機能、Python/Luaスクリプティング用の新しいAPIを追加。

さらにDaVinci Resolve 15 Studioパブリックベータ3は、DCPの命名規則、ステレオスコピック3Dや96kHzオーディオコンテンツを含むDCPパッケージのデコードをサポート。

また今回のアップデートで、OpenFXおよびResolveFXのオンスクリーンコントロールの反応性が高まり、全体的なパフォーマンスと安定性も向上。

今回のアップデートは音に関することが多いようですね。
実際に使ってみた所、きもち動きが良くなってきた気もします。

下記からダウンロードしてください。

https://www.blackmagicdesign.com/jp/support/family/davinci-resolve-and-fusion

Fusion マニュアル アニメーターのパラメーター

Fusion9のマニュアルをGoogle翻訳にて翻訳したものを転載。(多少、わかりやすいように書き換えています)

Animating a Parameter アニメーターのパラメーター

ほぼすべてのパラメータを時間の経過と共にアニメーション化することができます。

パラメータをアニメートするには、それをアニメーションカーブにアタッチします。

アニメートするには、次の手順を実行します。

  1. アニメートするパラメータを右クリックします。
  2. コンテキストメニューでアニメーションを選択します。

パラメータをアニメーションカーブにアタッチすると、現在のパラメータ値を使用して現在のフレームにキーフレームが設定されます。

コンテキストメニューのアニメーションコマンド

アニメートされたパラメータの編集ボックスは青色または緑色で強調表示され、アニメーションインジケータバーは各アニメーション化されたコントロールの左側に表示されます。

青はパラメータがアニメーション化されていることを示します。 緑は、現在の位置にキーフレームが存在することを示します。


アニメーションの値フィールドとインジケータバーを使用したゲインとリフトのパラメータ

キーフレームスプラインをパラメータから削除するには、次の手順を実行します。

  1. パラメータを右クリックします。
  2. コンテキストメニューから「ベジェスプラインの削除」を選択します。

ヒント:デフォルトのスプラインタイプをベジェから変更すると、コンテキストメニューに現在のスプラインタイプの名前が表示されます。

 

  1. コントロールパネルの概要
  2. コントロールパネルインターフェイス
  3. コントロールウィンドウのスケーリングとパン
  4. コントロールパネルの表示設定
  5. コントロールヘッダによる選択と表示
  6. コントロールの種類
  7. レンジコントロール
  8. カラーホイールとピッカー
  9. 共通コントロールタブ
  10. スクリプトタブ
  11. コメントタブ
  12. アニメーターのパラメーター

Fusion マニュアル スクリプトタブ

Fusion9のマニュアルをGoogle翻訳にて翻訳したものを転載。(多少、わかりやすいように書き換えています)

The Scripting Tab スクリプトタブ

スクリプトタブはすべてのツールに表示され、赤色の歯車アイコンで表されます。

スクリプトタブには、ツールのレンダリング時に処理されるスクリプトを追加するために使用されるいくつかの編集ボックスが含まれています。

このタブの内容の詳細については、スクリプトのドキュメントを参照してください。


スクリプトタブ

  1. コントロールパネルの概要
  2. コントロールパネルインターフェイス
  3. コントロールウィンドウのスケーリングとパン
  4. コントロールパネルの表示設定
  5. コントロールヘッダによる選択と表示
  6. コントロールの種類
  7. レンジコントロール
  8. カラーホイールとピッカー
  9. 共通コントロールタブ
  10. スクリプトタブ