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New Waterproof FeiyuTech WG2とGoProの組み合わせはお勧め。

New Waterproof FeiyuTech WG2は防滴なので雨が降っても大丈夫。

 

New Waterproof FeiyuTech WG2の良い所

 

一にも二にも防水という所が売りなのですが、もう一つアクションを記録することで、タイムラプスムービー撮影などで自動的にパン・チルト出来ることも大きなウリだと思います。

今まで電動3軸スタビライザーは水に弱かったですが、防水ということで海や川で使うことも出来ますし雨でも大丈夫。
これは大きなアドバンテージになるでしょう。

229ドルで売られているようですよ。

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美人は特殊メイクをしても、やっぱり美人。

YouTubeが9本の4K映像の見本をリンクしたものの中にあった映像を紹介します。

私は9本の中のRed Dragonで撮影されたメイクの映像に目を奪われました。

タイトルは「It’s Just Paint – shot on Red Dragon」です。

この映像は
Red Dragon6Kカメラで撮影したものを
Adobe Premiere Proで編集

REDCINE-Xプロでクイックカラーグレード
そしてダヴィンチで最終的なカラーグレードをして
After Effectsで最終仕上げものだそうです。

毛穴も見えそうな位の解像度は凄いですね。
美人が映画アバターのような特殊メイクをしている様子なのですが
美人はやっぱり美人なんだなぁーって感じました。

それから一番不思議に感じたのは、普段4K動画を見るには転送スピードの関係なのか途中止まることが多いのに、この映像群はちゃんと4Kで見ることが出来たと言うことです。
YouTubeのDeveloperが出したものなのでサーバーが別なのかもしれないですね。

6Kデータをこれだけのソフトで編集して映像が荒れ無いのも不思議です。
私が4Kデータをダビンチだけで編集し、そのままYouTubeにUPするとかなり荒れた映像になったりします。
私としては、ダビンチでカラーグレーディングした時に荒れるような気がします。
やはり、自己流がいけないのでしょうかね。
モット勉強が必要なのでしょう。

他にもGoProで撮られた4K映像など9本の見本は見ごたえのある作品ばかりなので参考にして下さい。


4K+ステディカム映像 ここまでやるか!役者も凄いがカメラマンも凄い。

01YouTubeの動画の中で、ステディカムを自在に扱い凄い映像を提供しているdevinsupertrampですが、日本人の私から見ると、ここまでやっていいんかい的な映像です。

しかしながら、彼らの映像は秀逸で、ステディカム愛好家の自分としては、眼を見張るものでもあります。
そして、映像が4Kになることで臨場感もUPしています。
まずは完成品からご覧ください。
まるで、ゲームの映像が現実に繰り広げられます。

いったい、この映像をどうやって撮影したかをメイキングで見ることが出来ます。
かなり無謀なことを行うので、問題行動のようにも受け取られます。
それを抜きにして考えると、演じる方も凄いと思いますが、このカメラマンは本当に凄いと思います。
カメラを揺らすこと無く屋根を走り演者にカメラを向けるのですから。

平坦な道ですら、揺らしてしまう自分が恥ずかしい。

それでは、メイキングをどうぞ。

どうでした?

彼らとしては楽しんで撮影していますね。
まあ、日本でこの撮影をするのは無理でしょうね。

彼らの最新作はこちら。

彼らは、ステディカム以外にも、色々な機材を使い躍動的な映像を撮影しています。