最近のキッズバンドはメッチャクオリティが高い。

今、九州で活躍しているキッズバンド「ASTERISM」YouTubeでもライブ映像が続々とUPされています。

まあ、凄いの一言。

オリジナル曲やカバー曲をインストでやっているのだけれど、まあ驚くばかり。

なんか突っ込みどころが無いのですよね。

リズムがしっかりしているし、演奏はもとよりパフォーマンスが大人びている。

話すときのあのあどけなさは何処にやら?

早く全国区になってほしいなぁ。

いくつかの映像をリンクしておきます。

【平均14歳!!HardRockインスト!!】ASTERISM「Got your back!!~ガチヤバ!!~」PV

2016/12/10 ASTERISM(アステリズム)『Deep Purple メドレー』

4K】ASTERISM(アステリズム)海の日ポートフェスタ2016

【平均14歳バンド!BABY METAL カバー】ASTERISM(アステリズム:旧HAL-CA)「メギツネ」

以前のバンド名の時の映像

HAL-CA「Rising Moon」9th九州・沖縄FINAL STAGE【優秀賞&オーディエンス賞】

HAL-CA インタビュー動画
はなわ以来の佐賀をアピールするバンドになるかも。

ASTERISM を応援していきたい。

フェイスブック

フォトショップで画像編集2

今回は、モデルでもあるローラちゃんの写真をお借りして、レタッチしてみました。

やりかたは前回と同じです。
お借りした画像はこちらです。


やったことは、最初に背景を消して緑色のバックを作る。
レイヤーで画像の下部にブラックをおいて、ブラシでマスクをして背景を暗くしていく。
肌のトーンを整える。
目を作る。(今回は黄色に近い色にしてみました。)
目の中の光を作る。
メイクをする。(目の上のピンク チーク 口紅)
宝石類に光を入れる。
全体のトーンを調整する。


今回はそれだけの作業でしたので、短い時間で出来ました。
一つだけ残念なのは、顎下の影を消すことが出来ませんでした。
左目下の影も消したかったなぁ。


DaVinci Resolve 12.5でYouTube形式にレンダリングすると映像が荒れる件

最近、映像の編集・出力は殆どDaVinci Resolve 12.5で行っています。
しかしながら、出力された映像には好感がもてません。
今までは、設定の仕方が間違っているのではないかと諦めていたのですが、考えてみるとカスタム形式のH264 4Kで出力したものをYouTube側でレンダリングしてもらったほうが良いのではと今頃気が付きました。
そこで、同じ映像を使ってDaVinci Resolve 12.5でYouTube形式にレンダリングしたものとDaVinci Resolve 12.5でカスタム出力したものをYouTube側でレンダリングしたものを比べるために2つアップロードしてみました。

まずは、DaVinci Resolve 12.5でYouTube形式にレンダリングした映像です。
UPロードする時点で映像が荒れているので、良くなるはずはないですね。

次は、DaVinci Resolve 12.5でカスタム出力したものをYouTube側でレンダリングした映像です。
UPする前は、そこそこの映像です。

実際に見てみると、やはりこちらの方が断然良いですね。
あー今まで、何で気が付かなかったんだろう。
なんでも楽しようとしたら駄目ですね。
私だけの結果かもしれませんが、DaVinci Resolve 12.5でカスタム出力したものをYouTube側でレンダリングした方が綺麗な映像が出来ることが判明しました。