今回のUPデートは(メーカーHPからの転載)
このソフトウェアアップデートでは、エディットページにビデオソスコープを追加し、環境設定のプリセット保存、テキストレンダリングの改善、DaVinci Resolveプロジェクトファイル(.drp)を直接ドラッグして読み込みできる機能、共同プロジェクトで最適化プロキシの生成および検索機能を追加。カラーページでは、共同プロジェクトでのグループ化、ノードグラフの表示改善を追加。Fairlightページでは、オーディオトラックをリンクさせてグループ化できる新機能を追加。また、MacおよびWindowsでのAC-3オーディオのデコーディングを強化。さらに、REDのIPP2カラー処理、GoPro CineFormのサポートを追加し、キャッシュおよび最適化メディアのフォーマットとして使用できる。レンダーキャッシュの改善や、新しいプロジェクトサーバーのアプリケーションに加え、全体的なパフォーマンスと安定性を強化。同バージョンの使用にはDaVinci Resolveドングル、またはソフトウェア・アクティベーションキーが必要。
今回のUPデートの目玉はエディットページにビデオスコープが付いた事とテキストレンダリングの改善でしょうか。
私が気に入ったのは霞除去
霞んだ風景がPLフィルターを使ったようにコントラストが上がります。
ダウンロードはこちらから
《新品アクセサリー》 BlackmagicDesign (ブラックマジックデザイン) DaVinci Resolve Studio(ダヴィンチ リゾルブ スタジオ)【KK9N0D18P】 価格:36,699円 |
コメントを投稿するにはログインしてください。