メーカーHPからの転載
DaVinci Resolve Studio 17.0 パブリックベータ6が公開されました。
今回のソフトウェアアップデートでは、大規模なオーディオプラグインライブラリを搭載したシステムの起動時間を短縮。
インターレース方式のクリップおよびサブクリップの処理を改善。
複数の字幕を扱う際のタイムラインパフォーマンスが向上。
合成時の外部クリップマットの処理や、アップグレードしたプロジェクトにおけるサムネイルレンダリングも改善。
HDR輝度出力の管理が向上。スクリプトAPIを更新されたそうです。
大規模なオーディオプラグインライブラリを搭載したシステムの起動時間を短縮と言うのを期待しましたが、どうなんでしょう?
私、DAWソフトも同じPCでやっているため、結構な量のプラグインが入っており、以前から起動が遅いと思っていました。
ここ自体は早くなったのかもしれませんが起動時間が縮まった体感はありませんでした。
https://www.blackmagicdesign.com/jp/support/family/davinci-resolve-and-fusion
コメントを投稿するにはログインしてください。