本日からアスファルト9をライブ配信いたします。

 

昨日まで51日間連続でアスファルト8のライブ配信を行ってまいりましたが
どう考えても未来がないので、突然でしたが本日よりアスファルト9をライブ配信することとなりました。

外出自粛期間から始まったゲーム配信ですが、自粛終了後も続けておりました。
本来なら、アスファルト8が更新時に他のゲームへ移行する予定でしたが、楽しかったので続けてまいりました。

ただ、アスファルト8がバージョンアップされてからは課金無しで続けて行くのは無理かと思い
道半ばではありましたが、アスファルト9に移行した次第です。

本来、スイッチャーの使い方などをしっかり覚えるために始めたライブ配信ですが、同じ設定ばかりでは勉強にもなりません。
今回は、FireTVからPCゲームに変えたために、システムも変更しなければなりません。
こういう作業が勉強になるのだと思います。

お陰様で、スイッチャーも使えるようになり、OBSも使えるようになってきました。
今後は屋外でも使えるようになりたいと思っています。

毎日使って、慣れていくのが一番の勉強方だと思い、ライブ配信頑張ります。
最初は誰も見てくれなくて良いと思いはじめましたが、少しづつ増えてくると欲もでるもので
少しでも多くの人が楽しんでくれたらと思うようになりました。
色々な事に興味を持って行きたいですね。


ZHIYUN SMOOTH Xって高級自撮り棒?

 

最近、ZHIYUNから新しいスマホ用のジンバルが安くで出たと言うことで、たまたまアマゾンのポイントもあってポチってみました。

今回は、このスタビについて何の情報も取らずに、購入して気がついたのは2軸だということでした。

確か以前から、そういう製品はありましたよね。

実際に使ってみると、ジンバルだと思って使っちゃ駄目と言う事に気が付きました。

これは、高級な自撮り棒なんだと思えば、文句なく使える気がします。

アプリが、今どきのジンバル用なので、三脚につけて使えば結構楽しい映像が撮れます。

決してジンバルだと思って使わない事。

自撮り棒が8800円だと思うだけでも、損した感があるかもしれませんが、有料アプリ付きと思えば良い製品です。

どうしても、歩きながら使いたいと思った時は、自分を入れながらの撮影なら、見ることは出来そうです。

アプリ&簡易的なジンバルもどき付き高級自撮り棒の紹介でした。

そうそう、アプリは英語版なので、ログインするのに手間取りました。
日本語で、簡単に出来るよう作ってほしかったです。

 

何故か、本体を包む紙にセットアップの絵が書かれています。
USB3のコードが付属してありました。

自撮り棒なので、伸ばして使うことが出来ます。
意外にしっかり固定されるので、縮んだり、回ったりする心配は無さそうです。

 


FireTVでゲーム実況企画が2ヶ月目に入りました。

この画像は、明日行うレースの表紙です。

ステイホーム週間から初めて、今日で32日目となりました。
きりよく、アスファルト8がバージョン5となり、ダウンロードしろとの事。
早速ダウンロードすると、メモリがいっぱいになってエラーが出てしまいました。

本来なら、他のゲームを実況する予定でしたが、バージョンが変わったことでコースも変更。
また最初からやる羽目となりました。

今回は、やたらとコースのダウンロードが増えたので、前回のように1月も遊べないだろうと思い
このまま続けることにしました。

対戦に出てくる苦手なコースが普通のレースでも出てくるようになったので、コースの勉強になりそうです。

ご覧いただいている方に感謝です。