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Affinty Photo今なら半額です。

https://affinity.serif.com/ja-jp/photo/

Affinty Photo今なら半額で、3000円ちょっと。
無料で90日フルで使えます。

私は、今年に入って買ったので、ちょっと残念でした。
半額は安いですよね。

一応お試し版を使ってみて、フォトショップのデータを使うことが出来たので購入した次第です。

最近、フェイスブックライブにて、塗り絵の作り方をやったのですが
全然反応が薄く、以外に受けなかったので落ち込みましたが
イタリアの歌姫(友人)が気に入ってくれたようなので
イタリア語のレクチャー動画に挑戦してみました。
まるっきり、イタリア語を理解できないので、グーグル翻訳を使って作った次第です。

ちなみに、日本語版はフェイスブックライブに残っているのですが
あまりにも下手くそで、友達限定となっております。
BGMは友人のMarzia Gaggioliの作品です。
モデルも同じです。

Affinty Photoは、フォトショップ使いには、慣れないと使いづらいですが
フォトショップより便利な事も沢山あるので、試しに使って見られるのも良いのではないですかね。


DaVinci Resolve 16.2他ソフトウエアのアップデートが公開されています。

ブラックマジックデザインでは、DaVinci Resolve 16.2

Blackmagic Fairlight Sound Library 1.0

RAW 1.7 Blackmagic

Video Assist 3.1

ATEMスイッチャー8.1.2

などのソフトウエアのアップデートが公開されています。

DaVinci Resolve 16.2

今回のソフトウェアアップデートでは、編集選択モードやコンテクスト・センシティブ(状況依存型)の編集ツール&コマンドなど、新しいFairlight編集ツールを多数追加。

また、Fairlightタイムラインの波形表示がサイズ変更可能になったほか、新しいFairlightFXメータープラグインやBlackmagic Fairlightサウンドライブラリ、イマーシブ3Dオーディオフォーマット、スタジオ版ではクリップをファイルにバウンスする新コマンドも追加されました。

Blackmagic Fairlight Sound Library 1.0

このインストーラーは、DaVinci Resolve 16 のフォーリーサンプラーで使用できる、500種類以上の著作権使用料無料のサウンドが追加されました。

Blackmagic RAW 1.7

今回のソフトウェアアップデートでは、Blackmagic Video Assist 12G HDRに、Panasonic EVA1やCanon EOS C300 Mark IIカメラで撮影したBlackmagic RAWファイルのサポートを追加。

また、Adobe Premiere ProにおけるBlackmagic RAWプラグインのパフォーマンスが向上されました。

Blackmagic Video Assist 3.1

今回のアップデートでは、Panasonic EVA1またはCanon C300 Mark IIカメラで撮影する際のBlackmagic RAW収録サポートをVideo Assist 12G HDRモデルに追加。

また、収録中のファイルにカメラメタデータを埋め込むデジタルスレート機能を追加、カメラとのHDMI接続を改善されました。

ATEMスイッチャー8.1.2

今回のソフトウェアアップデートは、すべてのATEMスイッチャーのパフォーマンスが強化・向上しました。

この中で一番興味深いアップデートがBlackmagic Fairlight Sound Library 1.0です。

無料で500以上のサウンドライブラリーが使えるのは本当に有り難いですね。

まずは、フォーリーサンプラーなるものを探してみます。

こんな風に画面が出てきますが、サウンドライブラリーが見つかりません。

素材の場所は、こちらにあります。
ウインドウズではC:\Users\ユーザーネーム\Movies\Fairlight Sound Library\Media Filesです。
素材として読み込む時はメディアページでフォルダーをマスターにドラッグアンドドロップしてやると全素材を聞く事が出来ます。
フェアライトのページでフォーリーサンプラーに素材を打ち込むと使うことが出来ました。


DaVinci Resolve 16.1.2アップデートを公開しました。

今年はもう最後だと思っていましたが、ここに来てDaVinci Resolve 16.1.2にアップデートされました。

今回のアップデートでは、カットページにオーディオのみ/ビデオのみ編集ボタンおよびイン点/アウト点をマークするボタンを追加。
スマート編集インジケーターも改善。DaVinci Resolve 16.1.2は、トリム中のオーディオ再生をサポート、エディットページに新しいタイムラインズームインジケーターを追加。
DaVinci Resolve Editor Keyboard使用時の反応性も改善。
DCOおよびIMFのサポートを強化、Windows/LinuxでCUDAベースのR3Dをサポート、コラボレーティブ・プロジェクトのパフォーマンスを改善、ワークスペースでモニター名をサポート、Dolby Visionミッドトーンオフセット値のコピー&ペーストをサポート、新しいAPIスクリプトを追加だそうです。

私にとっては、さほど有益なアップデートとは感じられませんが、パフォーマンスの改善は有り難いですね。
ここのところ、長いプロジェクトだと、途中で消えてしまう事が発生したので、この辺が改善されると嬉しいです。
そろそろ、PCスペックが着いていけなくなっているのかもしれません。