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DaVinci Resolve17.0 パブリックベータ4公開
メーカーHP転載
今回のソフトウェアアップデートでは、LinuxにおけるDaVinci Speed EditorのUSB接続をサポート。
さらにIntel Xe MAXグラフィックスのサポートを追加、Windowsシステムでのパフォーマンスが向上。
また、トリム機能、タイトル作成、MIDIオーディオコンソールのコンフィギュレーション、サンプルレートが異なるオーディオのレンダリングも向上。Fusionに関しては、フロービュー操作、およびエディットページのインスペクタにおけるトランジションを改善。
さらに今回のアップデートでは、AAFのタイムコード計算を強化、AACオーディオを含むビデオのレンダリングを改善。
全体的なパフォーマンスおよび安定性の改善点も50種類以上あるそうです。
今回のソフトウェアアップデートは、Blackmagic Video Assist 12G HDRモデルにおけるBlackmagic RAWメタデータのフレームアラインメントを改善されたそうです。
それから、おくればせながらATEMスイッチャー8.5.3 アップデートも公開されていました。
ATEM 2 M/E Advanced PanelおよびATEM 4 M/E Advanced Panelを改善されたそうです。
ここのところ、使う暇がなくテストしていないのが残念です。
そして、Blackmagic Pocket Cinema Camera 4Kの推奨CFastカード、SDカード、USB-Cドライブも12月1日に更新されていました。
https://www.blackmagicdesign.com/jp/support/family/davinci-resolve-and-fusion
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