ガイドは、境界内または中心の垂直軸と水平軸に沿って要素を作成するのに役立ちます。
モニターの安全性、安全なタイトル、センター、フィルムの4つの一般的に使用されるガイドがモニターに表示されます。
ビューアのコンテキストメニューのガイドサブメニュー
ビューアを右クリックし、コンテキストメニューからガイド>ガイドを表示を選択します。
コマンド(Mac OS X)またはCtrl(Windows)-Gを押して、ビューアでガイドを有効または無効にします。
[ガイド]サブメニューを使用すると、4つのガイドのいずれかをビューアに表示するか非表示にするかを選択できます。
各ガイドは特定の目的のために使用されています。
モニターの安全性は、大部分のモニターとテレビ画面で見ることができる安全なアクション領域を示します。
安全なタイトルは、すべてのテレビおよびモニター画面で視聴可能なタイトルの安全な領域を示します。
中央には、中心点とX軸とY軸の十字線が表示されます。
一部のフレームフォーマットには、プリセットされたフィルムガイドが含まれていますが、一部にはカスタマイズが必要です。
フィルムガイドは、[環境設定]> [フレームフォーマット]ウィンドウでカスタマイズできます。
フレームフォーマットウィンドウには、2つのフィルムガイドがあります。ガイド1には4つのテキストボックスがあります。
これらのボックスは、左、上、右、下のガイドの画像のエッジからのオフセットを順番に指定します。」
Fusionのすべてのオフセットと同様に、これは分解能に依存しない数値です.1は画像全体の幅、0.5は画像の幅の半分です。
ガイド2のテキストボックスは、投影領域のアスペクト比を設定するために使用されます。
フレームフォーマットガイドの設定
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