このアップデートでは、カスタマイズしたクリップカラーのビン内での表示や、エディットページのタイムラインビューアでクリップの注釈の確認が可能に。
DaVinci Resolve 15 Studio パブリックベータ7は、マッチフレーム機能の改善、FusionページにResolveFXおよびGPUアクセラレートOpenFX、Saverノードのサポートも追加。
Dolby VisionおよびHDR10+クリップにトーンマッピングを適用したレンダリングが可能に。
また、今まで以上に高いビットレートかつロスレスのKakadu JPEG 2000エンコーディングのサポートを開始。
加えて、レガシー版のFairlightプロジェクトがWindowsのDaVinci Resolveで開けるようになったそうです。
難しいことが多いので良くわかりませんが、自分としてはパフォーマンスが良くなると嬉しいです。
早速使ってみようと思います。
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