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Fusion9のマニュアルをGoogle翻訳にて翻訳したものを転載。(多少、わかりやすいように書き換えています)
大事なところなので是非御覧くださいね。
The 3D Viewer 3Dビューア
3D空間でのコンポジットの構築には、従来の2Dコンポジットとは異なる要件があります。
3Dカテゴリまたは一部のパーティクルシステムのツールが選択されると、3Dビューアがシーンを表示するために使用されます。 3
D Viewerは、真のOpenGLaccelerated 3D環境でコンポジットの表現を表示します。
3Dコントロールの詳細については、第12章「3Dで作業する」を参照してください。
ビューの回転、パンおよびスケーリング
ほとんどの場合、3Dビューアのナビゲーションは2Dビューアのナビゲーションと同じです。パンとズームは同じですが、3Dビューアでもビューアをシーンの周りで回転させることができます。
ビューアで回転するには、次のいずれかの操作を行います。
- オプション(Mac OS X)またはAlt(Windows)を押しながら、マウスの中央ボタンを使用して左右にドラッグします。
- 左右のマウスボタンを左右にドラッグしたままにしておきます。
回転はビューの中央に配置されます。
ヒント:3Dヒストグラムのサブビューでも回転コントロールを使用できます。
ワイヤーフレーム
3Dコンポジットは、イメージプレーン上の2D画像で動作するだけでなく、パーティクルシステムで生成されたもの、テキスト3Dツール、インポートされたFBXメッシュ、3Dツールセットの基本プリミティブなどの真のジオメトリを統合することもできます。
ワイヤーフレームビューを使用すると、メッシュ全体を見たり、ジオメトリの密度を表示したりすることができます。
ワイヤフレーム内のImagePlane3DのSubdivisionレベルの変更が、レンダリングされたイメージを表示するよりもはるかに簡単です。
3Dビューアツールバーのワイヤフレームボタン
ワイヤーフレームに3Dジオメトリを表示するには、次のいずれかの操作を行います。
- ビューアツールバーの[ワイヤ]ボタンをクリックします。
- 3Dビューアを右クリックし、コンテキストメニューから3Dオプション>ワイヤフレームを選択します
- ビューアの概要
- ビューアの種類
- HD、超HDおよびDCI 4Kモニター
- ビューアへのツールの表示
- 位置とレイアウト
- ビューアでのパンニング
- ビューアでのスケーリング
- プレビューを作る
- プレビューコントロール
- ツールバー
- A / Bバッファ
- サブビュー
- カラーチャンネルの選択
- 3Dビューア