DaVinci Resolve Studio 18.5をインストールして一週間ばかり使ってみました。
スタビライズ
今までは、数世代前のWindouws機でダビンチを使ってきました。
購入当時は、そこそこのスペックでグラボも積んでいたしメモリーも32積んでいたので自分がやる事くらいは、出来ていましたが
ここに来て、動きがすごく鈍くなってきました。
今回は、それもあってMacBookAirM1を購入したのですが
一番安価なグレードなので、大した期待はしていませんでした。
それが、何と言う事でしょう。
今まで、うなりを上げて冬でも部屋暖かくなるくらい
熱を放出しておりましたが
音もなく、熱もそうたいして上がらず
シャカシャカと仕事をこなすMacBookAir M1
本当にびっくりしました。
その様子は上記の画像をClickすると見る事ができます。
スタビライズするところを画面キャプチャーで撮影しているので
パフォーマンスが落ちるだろうと思っていたら
意外の速さでスタビライズ完了しました。
これでは、今まで使っていたWindows機は動画に使う必要は無くなりました。
ただ、画面が小さいので大きな画面に接続して編集する必要はありますが、13インチの画面でも出来ないことは無く
慣れさえすれば十分に使えると思います。
ここの所、ビデオ編集もあまりやっていなかったので
忘れている事が多く、思いだし思い出しやっています。
なかなかブログにするのが難しくて間が開きますが
見てやっていただけると有り難いです。
 
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