DaVinci Resolve 14 & DaVinci Resolve 14Studioパブリックベータ8が公開されています。

もうそろそろ、パブリックベータ版から、正式版になると思いきやパブリックベータ版8が公開されていました。^^;
今回のベータアップデートは、(メーカーHPからの転載)Mackie Universal Control Surfaceとの互換性を得るための、基本的なHUIプロトコルのサポートを追加。さらに、Blackmagic DesignのビデオI/OハードウェアやUSBオーディオ機器へのスピーカーの接続に対応。また、あらゆるプラットフォームにおけるCineformのエンコーディング/デコーディングのサポートを追加。H.264のWindowsとの互換性向上に加え、多数のパフォーマンス向上および修正。(同バージョンの使用にはDaVinci Resolveドングルが必要。)
私としては、Fairlightが今までDTMのプラグインを使うとダウンしていたのが、ちゃんとプラグイン出来るようになっているものがあったことが嬉しいです。
まだ一部なので、全部出来ればいいなぁ。
早く正式版になってほしいなぁ。

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DaVinci Resolve 14 Studioパブリックベータ7が公開されました。

DaVinci Resolve 14 Studioパブリックベータ7が公開されました。

メーカーの説明文を転載します。
今回のベータアップデートは、システムおよびユーザー設定の再編成、Fairlightページのトラックオートメーション・データの表示サポート、複数の個別オーディオトラックのレンダー機能に対応、Fairlightのタイムライン・ナビゲーションおよびビデオ再生パフォーマンスが向上。全体的なパフォーマンスおよび安定性が向上。DaVinci Resolve 14 Studioは、無償版の全機能に加え、顔認識/補正ツールを含む数十種類のResolve FXフィルター、複数ユーザーのコラボレーションツール、120fpsまでのフレームレートでの4K以上の出力、モーションブラー、時間的/空間的ノイズ除去、3Dツールなどの機能を搭載。このバージョンの使用にはDaVinci Resolveドングルが必要です。

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早速ダウンロードして使ってみたが、まだ変更点はいまいちわからない。
もっと使ってみて評価してみたいと思う。

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