BlackmagicRAWPlayer2.1のアップデートが公開されました。

 

BlackmagicRAWPlayerについて
メーカーHP転載

BlackmagicRAWプレーヤーセットアップへようこそ
このソフトウェアパッケージは、最新のBlackmagicRAWソフトウェアをコンピューターにインストールします。このインストーラーには、Blackmagic RAW Speed Test、Blackmagic RAW SDK、およびサードパーティの編集プラグインも含まれています。

定番プラグイン

BlackmagicRAWPlayer2.1の新機能
MacでのAppleSiliconのネイティブサポートが追加されました。
Blackmagic URSA MiniPro12Kでキャプチャされたクリップ用に最適化されたCPUデコードを追加しました。
Blackmagic Generation5カラーサイエンステクニカルリファレンスドキュメントを追加しました。
Blackmagic VideoAssistによってキャプチャされたPanasonicLumix S1H、S1、およびS5 BlackmagicRAWクリップのサポートが追加されました。
Blackmagic VideoAssistによってキャプチャされたNikonZ6IIおよびZ7II BlackmagicRAWクリップのサポートが追加されました。
Blackmagic RAW Adob​​e PremiereProプラグインのパフォーマンスと安定性の向上。
一般的なパフォーマンスと安定性の向上。
私には、あまり関係のあるUPデートは見つかりませんでしたが
プラグインも新しくなっているかもと思い、インストールいたしました。

こちらからどうぞ

 

 


ウインカー消し忘れ防止用のLEDライトを取り付けてみました。

色々、プチカスタムしてきましたが、ほぼ最後のカスタムとなりました。
私のカスタムは、安全に乗ることを意識したカスタムで、今回はウインカー消し忘れ防止用のLEDライトを取り付けるというカスタムです。

Forza250は、音がしないので、ウインカー消し忘れが多々あります。
前の車に写ったウインカーの点滅を見て気がつくこともあります。
これをしたまま、直進したりしたら事故の元ですよね。
なんか策は無いかと探しておりました。

LEDテープを持っていたので、ウインカーの棒に当たるところに貼る事も考えていました。

そんな時Hand Manさんが、私が思ったようなカスタムをされていて、配線の仕方、作り方の動画をUPされていましたので、予習してやる事にしました。

LEDライトはアマゾンで800円位で購入し、今日届いたので早速作業しました。

ウインカーの取り外しは、動画を見ていたので、すごく簡単でした。
問題は、配線なんですが、これも大体わかっていました。
ただ、LEDの線が極細で、フイルムストリッパーでストリップしても中の線が切れていることも有り、注意して剥がし折り曲げて、少し太くしてから、ウインカー側の線もストリップして割り込ませました。

以前配線の仕方を教える動画を見ていて、ギボシを使ったカシメ方も覚えていたので、やってみたのですが、結構ガタガタでした。

まあ、しっかり結線出来たので、テストしてからテープで巻いて仕上げました。

その後、もとに戻すのが難しく、一個づつやれば良かったと反省。
それでも何とか、うまく行けたので良かったです。

1000円もかからず、これだけ出来れば最高です。

これで、ウインカーの消し忘れが減るとよいのですけどね。



BMPCC4KでForza250のイメージを撮ってみた。

愛車Forza250のプチカスタム紹介をしようと、BMPCC4Kを持ち出して撮影に行きました。

取って置きの場所での撮影でしたが、BMPCC4Kを使うのが、あまりにも久しぶりで、使い方を忘れてしまいました。^^;

まあ、何とか思い出しながら撮りましたが、色々撮り忘れている場面があったので、今回紹介はやめて、イメージ動画だけを作りました。

最後の場面は、撮り忘れた場面でInsta360GO2で撮ったものです。

同じ場所で撮りたかった。

今回使ったレンズは、LEICA DG VARIO-ELMARIT 12-60mm/F2.8-4.0 ASPH./POWER O.I.S. H-ES12060
SIRUI 35mm f1.8 1.33X

パナライカは簡単なんですが、SIRUIがやっぱり難しいです。
夜のほうが、効果覿面なんですけどね。

スチール写真はiPad Proで撮影しました。


福岡タワーのてっぺんは、霧で隠れてますね。

慣らし運転が終わったら、しっかり説明動画を撮りたいと思っています。



BusyBoxx素材の賢い購入の仕方

以前にも紹介しました、BusyBoxx素材ですが、とても安価で使いやすい素材を沢山提供されています。

https://www.busyboxx.com/Home(リンク先)

こちらの素材を安価に利用する裏技?正当な購入方法です。

まず、ログインできるように登録しましょう。
そして、暫く待つと、メールが来ます。
とても良い条件の購入方法が書かれています。

私の場合は、一度にまとめて購入する機会があって
ここには書けませんが、本当に驚くような価格でした。
それを知らずに購入すると、以外に高いと言うか
まっとうな価格になります。

メールには$99が$10~$13位に値引きされた価格が表示されます。
年に数回、キャンペーンらしきものが公開されるので、そんなときにまとめて購入すると、えーーって思うような価格になります。

使い方は簡単で、購入した素材はHPから一つづつダウンロードして使用します。
ファイルは高解像度のものが多く、とても使用しやすいです。
ちなみに映像ファイルとアルファファイルを両方ともダウンロードしてアルファファイルを使うことで立体感を出すことが出来ます。

このTuka3desuTVロゴも、この素材を使用しました。
まだ、使い方がよくわかってなかったので、アルファファイルを使わなかった為、立体感があんまり出ないものとなりました。

合成は、スクリーンが一番多いと思いますが、他のものを使って個性的な映像を作ることも出来ます。
利用者のセンス次第ですね。

CMでもよく見る素材もあって、欲しい物だけ買えるので、お得だと思います。

興味のある方は利用してみては如何でしょうか。



HSTC(ホンダ・セレクタブル・トルク・コントロール)を肌身で感じた瞬間。

HSTC(ホンダ・セレクタブル・トルク・コントロール)ってご存知ですか?

私も良くわからないので、メーカーHPを転載いたします。

Honda セレクタブル トルク コントロール

加速時の後輪スリップを抑制し、安定感をもたらす

後輪への駆動力レベルを必要に応じて任意に選択し、加速時の安定感を高めるHonda セレクタブル トルク コントロール。前・後輪の車輪速センサーが算出した後輪のスリップ率がライダーの選択した所定のレベル以上となった場合、ECUが後輪のタイヤがスリップしたと判断し、燃料噴射量を最適にコントロール。エンジントルクを最適化して後輪スリップを抑制し、すべりやすい路面や加速時の安心感を高めている。システム作動はインジケーターの点滅で知らされ、左ハンドルのスイッチでON/OFFの選択ができる。
はい、それがどうしたと言われそうですが、先日肌身で体験できたので、記録として残します。

それは、買い物へ行った帰りの出来事でした。
車が混んできたと思ったら、先で工事車両が停まっていました。

普段なら、おとなしく車の後尾に停まっているのですが
その時は魔が差して、するするとすり抜け、最前列の車の前まで出たのですが、流石に申し訳なく感じて左隅の水路の蓋の上に停車しました。

すぐ、信号が変わったのでフルスロットルで、その場を離れようとした瞬間、後輪がスライドし始めました。
普通ならすぐ、スロットル戻してグリップを待つのですが
不思議なことに、それ以上パワーも出ず、ピクピクと動く感じで降臨がグリップするまで、チョロチョロと出ました。
本当に不思議な感覚。
今まで体験したことがない感覚でした。
その映像が、ドラレコに残っていたので検証してみました。

映像では殆どわからないのですが、エンジン音を聞いてみるとフルスロットルしたはずが、音がこもっているのですよね。

そして、映像スピードを半分にして検証してみると、ピクピク動いた瞬間、カチカチという音が聞こえています。
そして、グリップした瞬間からエンジン音が伸びています。

この感覚は、体験してみないとわからないですね。
ABSが、停まる時に必要な安全機構でスリップしないようにブレーキングするのに対してHSTCは、走り出しなど後輪にトラクションがかかりすぎた時(前輪の動きに対して動きすぎる時)にアクセルを制御してスリップさせないように走る機能なので、目的は違っていても、動き的には似ているのかもしれないですね。

もし、この機能が無かったとしても、無事に走り出せたと信じたいですが、まかり間違ってテールスライドしながら転倒して、後続車に引かれるというシチュエーションがあったかもしれません。
それを考えると、とても必要な機能だと感じました。

最近では、HONDAはPCXにもトラコンを装備したそうで、流石HONDAという感じですね。