「DaVinci Resolve 15 Studioパブリックベータ」タグアーカイブ

DaVinci Resolve 15 Studioパブリックベータ 8ga

DaVinci Resolve 15 Studioパブリックベータ 8
同アップデートでは、Fairlightページのイコライザー、ダイナミクス、FairlightFX、トラックプロパティのプリセットのロードおよび保存に対応。
また、Fusionメモリーキャッシュが再生メニューでコンフィギュレーション可能となり、Fusionビューアでエディットページの正しいタイムラインカラースペースを表示するための設定に対応。
加えて、パブリックベータ8はデリバーページのファイル名フィールドが編集可能となり、コーデックおよびフォーマットのリストが改善。

最近は、Fairlightの更新が多いようですね。
Fairlightはマルチトラックレコーダーとして使えるようです。
DAWソフトがいらなくなるかな。

 

 

DaVinci Resolve 15 Studioパブリックベータ 5公開

DaVinci Resolve 15 Studioパブリックベータ 5が公開されました。

今回のソフトウェアアップデートは、FusionページのOpenFXプラグイン用のサポートを追加、アルファチャンネル付きイメージのサイズ変更機能を向上、Canon RAWクリップのティント/色温度/露出コントロールのサポートを追加。

さらにFusionエフェクトを含むクリップへのフィルター追加が可能に。

またDaVinci Resolve 15 Studio パブリックベータ5は、新しいPythonスクリプトAPIを追加。

自動オーディオ同期、オーディオ再生時の最初のフレームのロス、ダイナミックトリムの信頼性、Fusionページからのビデオ出力、LUTブラウザの更新などの問題に対処。

さらに安定性やパフォーマンスを数多く改善。

そろそろ正式版になりそうな雰囲気ですね。

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DaVinci Resolve 15 Studioパブリックベータ 4公開

DaVinci Resolve 15 Studioパブリックベータ 4が公開されました。

このアップデートは、エディットページのツールバーに、新しいスリップおよびスライドインジケーター、ダイナミックトリムボタンを追加。

また、同期オーディオファイル名がタイムラインで確認可能になり、さらにクリップレベル出力ブランキング・オーバーライドを適用できる機能を追加。

加えて、Fusionブラーツールに高速のガウスブラーオプションを新しく追加し、カラーページでのカスタムノードカラー、10-bit RGBA DPXイメージシーケンスのサポート、ResolveFXオプションの追加などの多数の機能を追加。

DaVinci Resolve 15 パブリックベータ4では、多数の安定性や性能を改善。ベータ版へのフィードバックは、Blackmagic Designウェブサイトのフォーラムにお寄せください。

このバージョンのDaVinci Resolve 15 Studioの使用には、アクティベーションコードまたはライセンスドングルが必要

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