DaVinci Resolve(Studio) 16 パブリックベータ2とFusion Studio 16 ベータ2のアップデートが公開されました。

本日DaVinci Resolve(Studio) 16 パブリックベータ2とFusion Studio 16 ベータ2のアップデートが公開されました。

どちらとも全体的なパフォーマンスを改善・強化のようです。

紹介されている英語表記での詳細を日本語化してみました。

DaVinci Resolve 16の新機能
*の付いた機能は進行中です。
^でマークされた機能には、以下でさらに説明があります。

主な新機能
全く新しいカットページの追加
DaVinci Resolveエディタキーボードのサポート
非常に高速なFusion処理による複数のパフォーマンスの向上
コラボレーションワークフローの改善 – DaVinci Resolve Studio
DaVinci Resolve StudioのDaVinciニューラルエンジンを搭載したスピードワープモーション推定
同じプロジェクト内のタイムラインレベルの解像度、フレームレート、拡大縮小および監視設定
YouTubeとVimeoに直接アップロードする
すべてのページからすばやくレンダリングを実行するためのクイックエクスポート
さまざまなタイムラインクリップの上にフィルタ、エフェクト、グレードを適用するための調整クリップ
メディアのインポート、直接アップロード、マーカーとコメントの同期をサポートするFrame.io統合 – DaVinci Resolve Studio
大幅に改善されたGPUによりリアルタイムスコープが高速化
ドルビーアトモス、オーロ3D、MPEG-H、SMPTE ST 2098を含む初期の没入型3Dオーディオサポート – DaVinci Resolve Studio
Blackmagic DesignサポートWebサイトからDaVinci Resolveで使用できる無料のフォーリーサウンドエフェクトライブラリ
カット
タイムライン上の任意の場所をすばやくナビゲートまたは編集する機能を備えたデュアルタイムライン
ソーステープモードを使用して複数のメディアプールクリップを一連のショットとしてプレビューする機能
フレーム精度のトリミングを可能にするビューアの専用トリムツール
適応プレビュー速度を備えた高速レビューモードで映像を素早くレビュー
編集ポイントへの再生ヘッドの近接度に基づくインテリジェントな編集動作
専用の編集ボタンとトランジションボタン
変換、音声、テキスト、効果などのコンテキスト固有のアクション用のコンパクトビューアコントロール
すべてのDaVinci Resolveトランジション、エフェクト、Fusionタイトルテンプレートにアクセスして編集する機能
マルチメディアプールのソートと表示モード – 新しいフィルムストリップモードとサムネイル付きの新しいリストモードを含む
動画をエクスポートおよび共有するためのクイックエクスポートオプションへの簡単なアクセス
パフォーマンス
コンテンツを変更せずにクリップをより高速にレンダリングするためのビデオの本質を維持するためのユーザー選択^
エフェクトライブラリのタイトルテンプレートによる再生パフォーマンスの向上^
Fusionの再生パフォーマンスが向上しました
Fusion compsを使ったクリップのキャッシングパフォーマンスの向上
Fusionエフェクトを使ったクリップの3Dエンジンパフォーマンスの向上
キャッシュされたエフェクトでFusionクリップを再生するときのパフォーマンスが向上しました
GPU高速化スコープのサポートによるパフォーマンスの向上
DaVinci Resolve StudioのDaVinci Neural Engineを使用したスーパースケールアルゴリズムのパフォーマンス向上
単一のNVIDIA GPUを搭載したLinuxシステムでの再生パフォーマンスの向上
コラボレーション
コラボレーションプロジェクト用のシステムごとのレンダリングキャッシュ – DaVinci Resolve Studio ^
コラボレーションプロジェクトの[カラー]ページでマーカーを作成および変更する機能 – DaVinci Resolve Studio
コラボレーションプロジェクトのためにカラーページからクリップメタデータとフラグを修正する能力 – DaVinci Resolve Studio
コラボレーションプロジェクトのカラーページからクリップの色を表示および変更する機能 – DaVinci Resolve Studio
コラボレーションプロジェクトを読み取り専用モードでロードする機能 – DaVinci Resolve Studio
コラボレーションプロジェクトでのドルビービジョンとHDR10 +のサポート – DaVinci Resolve Studio
メディアのインポート、直接アップロード、マーカーとコメントの同期をサポートするFrame.ioの統合 – DaVinci Resolve Studio ^
コラボレーションシステムごとに出力および監視設定を上書きする機能 – DaVinci Resolve Studio ^
非コラボレーションプロジェクトを現在使用しているユーザーのマシンとIPアドレスを確認する機能
特定の色の旗やマーカーを表示または非表示にするオプション
色でマーカーと旗を削除する能力
編集する
DaVinciニューラルエンジンを搭載したスピードワープモーション推定 – DaVinci Resolve Studio ^
同じプロジェクト内のタイムラインレベルの解像度、フレームレート、拡大縮小および監視設定^
タイムラインクリップの範囲の上にフィルタ、エフェクト、グレードを適用するための調整クリップ
DaVinciニューラルエンジンを搭載した人々を検出および分類するためのビデオクリップの分析機能 – DaVinci Resolve Studio ^
タイトルとアクションのためのカスタムの安全な場所^
メディアプールのクリップまたはタイムラインをオフラインの参照クリップとして割り当てることができます^
クリップ属性ダイアログのビデオの向きの角度
カーブエディタでの位置キーフレームの出し入れ
タイムラインカーブでOpenFXプラグインのキーフレームを表示および編集する機能
インスペクタからのビデオクリップを安定させる
[属性の貼り付け]ダイアログからの色補正プロパティの貼り付けのサポート
編集ページビューアとメディアページビューアでスクラブするときのオーディオ動作が改善されました
Alt / Optキーを使用してビューア上のタイトルのスナップを一時的に有効/無効にする
利用可能なすべてのビューアエリアが自動的に2アップおよび4アップに使用されます。

 

バージョン16では、かなり多くのバージョンアップが行われているのがわかりますね。

Fusionについては、メーカーサイトを御覧ください。


やはりFusionは面白い。Fusion16

Fusion単体もバージョンが16となり、新機能も40以上追加されて楽しさが増しました。

Fusion16に関する説明はメーカーのHPで御覧ください。

紹介した動画は新しいバージョンではありません。

昨年は、必死にFusionのマニュアルを日本語化していましたが、DaVinciにFusionが組み込まれてからは、それもやらなくなってしまいFusion事態の勉強もしていませんでした。
ここに来て、Fusionの解説動画を見て、やはりFusionは楽しいと再認識させられた次第です。
上記のビデオは英語ですが、見ているだけでもやり方が分かりますね。
教え方がとても上手で、柔らかい口調で説明しているのに好感が持てました。
今まで見てきたFusionの解説動画としては一番わかり易いし、今まで使い方がよくわからなかった物の使い方がわかるようになった事が有り難い。
以前に、Fusionで3Dの文字列の作り方を解説したことがありましたが、それにマテリアルの追加が加味されています。
マテリアルを使うために全天球カメラの使い方が出ていて、これは初めて知りました。
今までやってきた事に加味されたのは、それだけではなく、モーションブラーやグローの使い方。
こんなことしなくても、テンプレートであると言われればそれまでですが、やり方を知っているのと知らないのではAIに仕事させるのと同じことで、過程が全然わからないですね。
その過程を知ることで、色々テクニックも習得できると言うものです。
ただ一つ気になるのは、自分のPCでこれができるのか?
実際にやってみると、途中でビデオカードのメモリが足りなくなりダウンすること数十回ようやく出来た映像がこちら。

そしてもう一つの動画。
これは、テレビでよく見る感じの映像ですが、やり方がとてもわかり易く説明されています。
ノード数も少ないので、試しにやるにはちょうどよい感じだと思います。

これらを見て、又Fusionの勉強をしようと思った次第でした。

Fusion16単体のダウンロードはこちらから