DaVinci Resolve Studio 17.1.1アップデート公開されました。

DaVinci Resolve Studio 17.1.1アップデート

今回のソフトウェアアップデートでは、Apple M1プロセッサー搭載のMacでH.264 10-bitフォーマットのハードウェアアクセラレーションによるデコードをサポート、古いデータベースバックアップ復元の信頼性が向上、様々な再生状況におけるオーディオパフォーマンスが改善。さらに、Panasonic Lumix S1Hカメラを使用してBlackmagic Video Assist 12G HDRで収録されたBlackmagic RAWクリップがサポートされ、ResolveFXブランキングフィルの機能性が改善し、スクリプトAPIを強化。DNxHRクリップのレンダリングで、メタデータのフォーマットの精度が向上。
メーカーHPからの転載

17.1.1と言う軽微なアップデートでしたが、思いの外インストールのアップデータは、ウインドウズランタイムの更新も多かったですね。
コンピュータを再起動させるような更新は珍しいですね。

いつの間に付いたか気が付きませんでしたが、テープ出力も出来るようになったのですね。
まあ、一般の方で使われる方はいないと思います。

知らないうちに、お腹いっぱいの機能が増えて
私が始めた頃の、使えないダビンチとは全く変わってしまいました。
変わり方が早すぎて、覚えられないのが残念。

 

https://www.blackmagicdesign.com/jp/support/family/davinci-resolve-and-fusion



Insta360 GO2をポチっちゃいました。

もう、カメラのたぐいは買わないと決めていたのに
ヘルメットより先に買っちゃいました。

私、カメラは安物ばかりですが、色々な種類を買ってきました。
そんな中で、何故Insta360 GO2をポチってしまったかと言いますと、GoProのようなウエアラブルカメラを持ってなかったからです。

今年は、バイクブログがテーマと書いておりますが、実際どうやって撮影するか悩んでいました。
YouTubeでも安価なGoPro風なカメラの紹介をやっていますが、長年スタビライザーを使ってきたものとしては、全然話にならない写りで、納得できるものではありません。

先代のGOは、記録時間が短すぎて話にならないし
仕方がないので、スマホにスタビかますか、FIMI PALMで撮影する予定でした。

そんな中出てきましたよ。
ヤバイやつ。

こんなの見せられたら買わずにはいられないでしょう。

バイクもすぐ来るわけではないので、そんなに早く買わなくても良かったのですが、なんかイライラするのですよね。
流行り物好きの血が騒ぎます。

パーツを買いに行く動画なども撮りたいので、出来れば手に持たずに撮影できるカメラがないかと思っていました。

よく見るバイクブロガーのように、GoProをヘルメットに付けたりしたくはなかった。

なんか、ゴチャゴチャしているの嫌いなんですよね。

このカメラなら、貼り付けるだけで良さそう。
(まだ本物見てないからわからないけれど)

Insta360 ONE Xも持っているのですが、意外と気楽には使えません。
Insta360 ONEも、友人にあげてしまったし。

これだったら、色んな場所で撮れそうでしょう。
なんと言っても、30分撮れるのが有り難い。
メディアも内蔵なのでいらないし
カバーがいろんな役割こなすようで120分まで延長できるなんて、なんて素晴らしい。

久々に、こんなカメラが欲しかったと思えるカメラです。

毎度ながら、本社に注文するので、楽天やアマゾンのようにすぐには来ないでしょうが、楽しみにしています。

それにしても、ヘルメット買う金、使い込んじゃってどうしよう。^^;

GoPro9との比較動画もあって、とても参考となりました。

 

こんなことも、やってみたいです。



思いの外 発売早かったです(HONDA FORZA250)

2月はじめに、とりあえず注文したHONDA FORZA250ですが
噂では7月発売予定と聞いていました。
今までのパターンで7月に発売されることが多かったFORZA250なので、見込みで書かれていたのでしょうね。

そしたら、なんと昨日(2021年3月9日)にメーカーから今月(3月25日 木曜日に発売されることが発表されました。

私の憶測では、7月に発売すると、実際の乗り出しは9月過ぎるだろうから、買って貰えなくなるのでは無いかと判断したのでは無いですかね。
どのみち、今月に発売しても乗り出しは7月くらいになるのではと私は推測していて、それなら7月発売と同じことになりますよね。

私としては、今年中に手に入れることが出来れば良いと注文したものの、早く乗りたいという気持ちが強くなっていて、少しでも早いほうがと思うようになっています。

しかしながら、個人的な問題でそれまでの出費が結構あって、落ち着いてからの方が良いのでしょう。
なかなか自分の心の動きが悩ましくもあります。

さて、発表された内容を転載いたします。

軽二輪スクーター「フォルツァ」をモデルチェンジし発売

 Hondaは、高い環境性能と優れた出力特性を実現した新設計エンジン「eSP+(イーエスピープラス)」※1を搭載し、フレームの一部を新設計するなどモデルチェンジを図った軽二輪スクーター「フォルツァ」2021年3月25日(木)に発売します。

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フォルツァ(パールホライゾンホワイト)

 フォルツァは、2000年に初代モデルが発売されて以来、スタイリッシュな外観に、充実した装備や優れた利便性を兼ね備えたシティーコミューターとして幅広い層のお客様に支持されているモデルです。今回、フォルツァに搭載した新設計エンジンeSP+は、徹底したフリクション低減技術や、吸排気系を刷新するなど、より優れた出力特性と環境性能を高次元で両立させています。また、フレームの一部を新設計しラジエーター位置を燃料タンク後方から前方へ変更することで、エンジンの冷却効果とフロントへの分担荷重を増加させ、走行中の車体の安定感と快適性をさらに進化させました。さらに、電動式可動スクリーンの可動域の伸長※2による防風性能の向上や、別売りの純正アクセサリーに「トップボックス35Lスマートキーシステムタイプ」※3を新たに設定し、本機のスマートキーと連動させ解錠するなど、快適性と利便性をより追及しました。

  • ※1環境対応型スクーター用エンジン“eSP”に付加価値技術を採用することで、高い環境性能だけでなく、出力の向上と、フリクションの低減を実現し、高出力と優れた環境性能を併せ持つ新世代環境対応型スクーター用エンジンの総称です。eSPは、enhanced(強化された、価値を高める)Smart(洗練された、精密で高感度な)Power(動力、エンジン)の略です
  • ※2前モデルより可動域+40mm。全可動域180mm
  • ※3前モデルのHonda SMART Keyスマートキーシステムには非対応

フォルツァ(インディーグレーメタリック)

フォルツァ(マットガンパウダーブラックメタリック)

販売計画台数(国内・年間)

2,000台

メーカー希望小売価格(消費税10%込み)

フォルツァ  658,900円(消費税抜き本体価格 599,000円)

*価格(リサイクル費用を含む)には保険料・税金(消費税を除く)・登録などに伴う諸費用は含まれておりません

新型フォルツァの主な特徴

高い環境性能と優れた出力特性を発揮する新設計エンジン「eSP+」

エンジンは、新世代環境対応型スクーター用エンジンeSP+の249ccエンジンを搭載しています。eSP+は出力向上のために、4バルブ機構の採用や、ボア×ストロークの変更、クランクまわりの高剛性化、ピストンオイルジェットを採用しました。
吸気・排気ポートは完全新設計とし、吸気ポートは吸気効率の向上と燃焼効率タンブル流の強化を行い、排気ポートは湾曲した形状をより直線的な形状へ変更することで排気効率を向上させました。
また、エアクリーナーからインレットパイプまでを構成する各部品の吸気経路を拡大することで吸気効率を向上。マフラー内部の構造を3室から2室に変更することで、キャタライザーの配置やサイズを最適化し力強い走りと高い環境性能に寄与しています。
さらに、低燃費性能の進化のため、従来から採用されているフリクション低減技術に加えて、クランク室内の潤滑油などを吸引することで同室内における回転フリクションの低減に寄与するスカベンジポンプや、騒音や振動を抑制する油圧式カムチェーンテンショナーリフター、振動を低減させより快適な走行に寄与するバランサーシャフトを採用しています。

走行中の安定感と快適性をより追求した車体・足まわり

車体は、各速度域における安定感と快適性をさらに進化させるため、フレームの一部を新設計としました。フレームの各部を構成するパイプ径や肉厚、材質と、これらの接合位置を見直しました。ラジエーターをフューエルタンクの前に配置したことで、効率的なエンジンの冷却を可能とするとともに、フロントへの分担荷重を増加させ、より安心感のある車体挙動に寄与しています。
また、無段階で調整可能な電動式可動スクリーンの可動域を従来モデルより40mm伸長し、全可動域を180mmとすることで、防風性能をより向上させました。
足回りは、優れた走破性へ寄与するアルミ製大径ホイールとブレーキング時の安心感を高める前・後輪に作用するタイプのABS※4は継続採用としています。

充実した先進装備と利便性の高い各種機能

新たな先進装備として、ハザードランプを高速点滅させることで、急ブレーキをいち早く後続車に伝えるエマージェンシーストップシグナルや、フロント左側のインナーボックス内に、携帯端末の充電などに便利な「USBソケット」※5を採用。別売りの純正アクセサリーにHonda SMART Key システムと連動させることで、より便利にトップボックスの解錠を可能とした「トップボックス35Lスマートキーシステムタイプ」を新たに設定しました。また、Honda セレクタブル トルク コントロール(HSTC)※6、Honda SMART Keyシステムは継続して標準装備としています。

進化した走りのイメージにあわせた存在感のあるスタイリング

スタイリングは、進化した走りのイメージにあわせて各部をデザインしました。スポーティーな形状へ一新したミラー部のウインカーや、ヘッドライト下部分に設けたスポイラー形状の造形。各所に配置されたエアインテークとエアアウトレットなどを、アグレッシブなラインのボディー面でまとめることで、力強くよりスタイリッシュなデザインとしています。
カラーリングは、スマートでモダンな雰囲気を表現したパールホライゾンホワイト、アグレッシブな印象のマットガンパウダーブラックメタリックとともに、新たに、力強さと個性を表現した「インディーグレーメタリック」を追加し、全3色の展開としています。

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見た目には、マイナーチェンジだと思っていましたが、メーカー発表ではフルモデルチェンジとなっていますね。

もう少し見た目も変えてほしかった気もしますが、今売られているサードパティーの製品がそのまま使えるのであれば、その方が良い気もします。

できれば、赤も入れてほしかった。
気持ちとしては、ラッピングしてイメージ変えようとおもっていましたが、少し飽きが来たり傷がついたりしたときに考えようかな。
ちなみに、前車種でこんなデザインを考えていました。

ロスマンズカラーを意識したのですが、国旗のようになってますね。^^;

さてさて、このバイク購入にあたっては、かなり迷って注文したのですが、この先、DIYカスタムの為の部品なんかを選んでいると飛ぶようにお代も消えていきそうなので、エコなバイク仕様で行くことに方針転換。

もともと付けて貰う予定だった、ETCやグリップヒーター、ドラレコは中止して、その分の予算は保険に回そうと思います。

取付費用だけで、他の部品が結構買えそうだし、自分でやる楽しみが無くなってしまいますから。

まず、ヘルメットから買わないと。

ヘルメットは5月の誕生日に買おうかな。
以外に、買うことに腰が重たいのは何故?
本当に気に入ったヘルメットが無いからかな。

これから、バイクに関わることを少しづつ、ブログにしていく予定です。