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4K+ステディカム映像 ここまでやるか!役者も凄いがカメラマンも凄い。

01YouTubeの動画の中で、ステディカムを自在に扱い凄い映像を提供しているdevinsupertrampですが、日本人の私から見ると、ここまでやっていいんかい的な映像です。

しかしながら、彼らの映像は秀逸で、ステディカム愛好家の自分としては、眼を見張るものでもあります。
そして、映像が4Kになることで臨場感もUPしています。
まずは完成品からご覧ください。
まるで、ゲームの映像が現実に繰り広げられます。

いったい、この映像をどうやって撮影したかをメイキングで見ることが出来ます。
かなり無謀なことを行うので、問題行動のようにも受け取られます。
それを抜きにして考えると、演じる方も凄いと思いますが、このカメラマンは本当に凄いと思います。
カメラを揺らすこと無く屋根を走り演者にカメラを向けるのですから。

平坦な道ですら、揺らしてしまう自分が恥ずかしい。

それでは、メイキングをどうぞ。

どうでした?

彼らとしては楽しんで撮影していますね。
まあ、日本でこの撮影をするのは無理でしょうね。

彼らの最新作はこちら。

彼らは、ステディカム以外にも、色々な機材を使い躍動的な映像を撮影しています。

最近見かけるトヨタ2000GTって本物?

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最近、普通に町を走っているトヨタ2000GTを見かけることがります。
私は、このへんに乗っている人がいるんだなぁと思って見るだけでしたが、これが本物か怪しくなってきました。

東京オートサロン2012では、マツダのロードスターをベースにした2000GTのレプリカが展示されたそうで、それからはシャーシから作られたレプリカも出てきたそうです。

Auto Blogに掲載された2000GTレプリカはこちら。

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東京オートサロン2015で展示された映像もあります。

これも、ロードスターをベースにして作られているそうです。

また、ロッキーオートさんの映像では、ホイルも型を取って作るほどの凝ったハイブリッドのトヨタ2000GTの映像はこちら。

2000GT の出来た逸話など昔話を聞ける、素敵な映像です。

これからは、色んなエンジンを積んでみるそうです。

いまから、レプリカが本物のように走る事でしょうね。

日本製の電動オートバイ「zecOO(ゼクー)」が、3月25日に発売開始

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日本製の電動オートバイ「zecOO(ゼクー)」が、3月25日に発売開始されました。
上記の写真は、Designを担当した根津孝太さん(トヨタ自動車出身の元カーデザイナー)だそうです。

価格は、888万円 4時間の充電で160Km 走行可だそうです。49台限定生産で全て手づくりだそうですよ。

プレミアがつきそうですね。
AKIRAの実写版が撮れそうなバイクです。

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記事の写真・内容はTHE HUFFINGTON POSTからの転載です。
詳しくは、THE HUFFINGTON POSTを御覧ください。

 zecOO(ゼクー)のオフィシャルサイトはこちらから