映画などでも、人や物が崩れていく動画などありますが、意外と簡単にできるので紹介します。
この基礎を知って膨らませていけば、マグロが飛んでくるような映像も簡単にできるのではと思っています。
今回は映像のみでの紹介となりますので、真似していただければ間違いなく分子化して崩すことが出来るようになります。
分子化するときに、ビットマップを選べば、粒子ではなくビットマップ画像が束になって落ちてくるようになります。
面白いのでお試しあれ。
そしてもう一つの動画。
これは、テレビでよく見る感じの映像ですが、やり方がとてもわかり易く説明されています。
ノード数も少ないので、試しにやるにはちょうどよい感じだと思います。
内容は、多くの機能が追加されて、まともに動けば使いやすいと思います。
タブが一つ追加されました。クリップを細かく編集する為のタブだと思います。
設定にもInternetAccuntsが追加されていて、いつもUPするYouTubeの設定が出来たりします。
カラーのページでベクトルスコープなど表示するとCIE1931XYも表示されます。
編集タブではメディアプールの下に色々なアイコンが付いているので、機能が増えたのだと思いますが、今の所使い方がわかりません。
Fusionタブは、以前より全然動きが良くなった気がします。
Fusion単体の方が使い良かったのですが、これだけ動けば使ってみようかとも思わせる感じです。
色々なアイコンが増えているので、少しづつ使い方を覚えようかと思いました。
コメントを投稿するにはログインしてください。