「ニュース」カテゴリーアーカイブ

BABYMETAL ジャパンツアーの予想は大方 当たったね。

YUI METALの不参加は予想できなかったけど、きっとダンサー加えて7人になり、他のバンドとコラボするだろうという予想は当たりました。

 

流石に日本公演の映像は、数本しかYouTubeに上がらないですね。
殆、わけわからない映像となっています。
ちゃんと撮れたやつは、YouTubeでは見られない状態にされているようですね。

まだ公開されている映像を取り上げてみました。
いつまで見られるかはわかりません。

 

 

ファンサイトでは、早くもメンバーを特定したようです。


とても、可愛い子も参加したようで今後の活躍が楽しみです。

まあ、色々とありましたが、これからもBABYMETALには頑張って貰って、オリンピックの会場でパフォーマンス出来るくらいになってほしいと思う今日このごろです。

 

第43回中洲まつりをBmpcc4Kで撮影しました。

平成30年10月27日土曜日に第43回中洲まつりを撮影してきました。

今回は、2回しか撮影していないカメラBmpcc4Kを使ってみました。
今までも、新しいカメラを持って中洲まつりへ来た事がありますが以外に他のカメラより取扱が簡単なことに気が付きました。
ここ数日、マニュアルを日本語化しながら使い方を覚えたことも良かったのかもしれません。

ただ一つ気にしてなかったのがマイク。
太鼓の音やPAから出る音は殆どバリってしまいました。
残念な事にレベル調整しないといけないことを全く忘れていました。
という事で、今回の映像は別途用意した音楽に合わせての編集となりました。
ダイジェスト版という事で、勘弁して下さいね。^^;

しかしながら、ProRes422は綺麗で編集も凄く楽でした。
ブラックマジックのデックリンクでモニターしながら編集したせい、凄くやりやすかったです。
やはりメーカー統一すると仕事が早くなりますね。

カラコレもしたのですが、殆の映像は簡単な編集で良かったです。
コントラストや彩度などは全然扱わないままで出来たので驚きでした。

手ブレ防止機能は、項目だけ合ってON出来ないので、結構揺れます。
一脚に載せた分、上下のブレは少ないようです。
編集時にダビンチで揺れを消しました。
やはり三脚立てて撮影したほうが結果は良さそうです。

Bmpcc4K マニュアル 再生 クリップの再生

再生

クリップの再生

ビデオを録画したら、トランスポートコントロールボタンを使用して、ビデオをLCDで再生できます。 再生モードに切り替えるには、再生ボタンを押します。 もう一度ボタンを押すと、最後に録画されたクリップがLCDに即座に再生され、HDMI出力に接続されているすべてのディスプレイに再生されます。 LCDの早送りまたは巻き戻しボタンを押し続けると、クリップを早送りまたは巻き戻しできます。 現在のクリップの終わりに達すると再生が終了します。

前方および後方ボタンを押して、クリップの開始または終了にスキップします。 逆方向ボタンを1回押すと現在のクリップの先頭に移動し、2回押すと前のクリップの先頭に戻ります。 録画ボタンを押して再生を終了し、タッチスクリーンをカメラビューに戻します。

内蔵のタッチスクリーンに最新の録画クリップを表示するには、トランスポートコントロールの「再生」ボタンを押します