CANON XC10での撮影テクニックを考える。LESSON2(EXPロック)

Canon XC10を購入してもうすぐひと月になろうとしています。
そこで、色々困ったことを解決しようと考えたテクニックも出来ました。
それを、皆様にお伝えしようというコーナーです。
私ならこうするという意見もお聞きできればとおもいます。
気軽にコメント頂ければ幸いです。

さて、2回目はEXPロックについてのテクニックです。

ビデオの撮影をしていて、突然の反射光や太陽が雲に隠れたり出たりすることなどの影響を受けて、明るくなったり暗くなったりしてしまうことがあります。
撮影の時は、ずっとモニターを見ていないのでその変化に気が付かず後から再生してみると、なんだこれはと思うことも多々あります。

まあ、最初から露出計などで測るか、最初決めた露出をマニュアルにして変化しないようにするのも方法なのでしょうが、場面場面でEXPロックを使うことで、より良い結果が出るようです。

ちなみにデジイチで写真を撮るときは、スポット測光などでAEロックして一番欲しい露出を変化させないようにする撮影と、このEXPロックは似ていますね。

Canon XC10のEXPロックのやりかたは、*をタッチして
01

Mをタッチして露出の調整をします。

02
ノーマルかハイを選びます。03

もう一つの方法は、*をタッチし、画面の合わせたい部分にタッチしてもっと調整したいときはMをタッチしてジョイスティックで露出をへんかさせます。
またハイライト露出では、ハイライトを側光してそれ以上白色が飛ばないようにする方法もあります。

ESPロックを使って、自分の思ったような露出で撮れるようにならなければと、反省しきりです。

ちなみに、このやり方は、AオートモードMマニュアルモード SCNモードで使うことはできません。

Canon XC10での撮影テクニックを考える。Lesson1(マニュアルフォーカス)

Canon XC10を購入してもうすぐひと月になろうとしています。
そこで、色々困ったことを解決しようと考えたテクニックも出来ました。
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さて、初回はマニュアルフォーカスについてのテクニックです。

私は、元々スチルやデジ一動画をやっているので、このカメラを購入したのですが、HYBRID機として作られた本機はスチル・ビデオ共特性を持っていることによって、ちょっと操作性が不便な所も各所に有ります。

まず最初に、イラッときたのが、このマニュアルフォーカスです。

デジイチでは、MFにしてフォーカスリングを回すことによってピントの調整にダイレクト感があるのですが、本機は電磁式なのでダイレクト感がありません。
そこでモニター内の距離計を見てフォーカスする必要が出てきます。
しかし、これには慣れが必要でデジイチと同じ気持でフォーカスすると、なかなかピントが合う位置までこないのでイラッとしてしまうわけです。
その為に、本機では設定によって、フォーカスの敏感度を変える事が出来るようになっています。
ハイ・ミドル・ローと用意されているのですが、どれを使ってもイラッとします。
ちなみに、フォーカスの回転方向も自分の好きな方を選べるように設定できます。

さて、それではどういう方法を使うと良いのでしょうか?
私が考えた方法はプッシュAFを使う方法です。

IMG_1522 のコピー

プッシュAFのボタンは本機の左側面2番のボタンを押すと機能します。
しかしながら、フォーカスリングを操作しながら、このボタンを押すのは結構難しく非効率だと考えました。
そこで、設定にてグリップに付いている3番ボタンにプッシュAFをアサインし3番ボタンを押すことでフォーカスが合うようにしました。
(すみません、画像ではリモコンセンサーが選択されていますが一番下のアサインボタンを変更して下さい。)

IMG_1526 のコピーMAGN.(3)にプッシュAFをアサインします。

IMG_1525 のコピー

使い方としては、まずファインダーを覗き、フォーカスが合っていても合って無くても一度プッシュAFボタン(3番ボタン)を押します。
普通、これでピントは合うのですが、合わないことも多々あります。(撮影条件によって異なる)

そこからフォーカスリングを回す作業に移るわけです。

なぜ、そうするかと言いますと、最初に記述したように、フォーカスリングの敏感値をHIにしても、思うようなダイレクト感はありません。
ピントが合う位置に持ってくるまでに何回も回す作業となります。
また、このリングにトルクがあって回しづらい感じもあります。
このイライラを一挙に解決するのがプッシュAFでした。

IMG_1527 のコピー

このプッシュAFは、手動でフォーカスするように少し時間をかけてピントが合うようになっているのですが、それが気持ちよくも有ります。
デジイチ動画で、ピントが合う瞬間と言うのは雲の切れ間から外界が見えた感じ(表現が下手)まさに、霧が晴れた状態で気持ちが良いですよね。
そんな感じでフォーカスされるので、多用してしまう気がします。

できれば、EFレンズのウルトラソニックのような操作感にしていただけると嬉しいのですけどね。

また、こんな方法も良いのではと言う方がいらっしゃいましたら、ご享受下さい。

Nina McIntireの新譜「Brisa de Esperanza」紹介

親愛なる友人、Nina McIntireさんの新譜が6月に発表されました。

Nina McIntireさんとは、以前私の映像とニーナさんのピアノでコラボレーションさせていただき、とても良い思い出となっております。

今回の曲は、生活の中で不幸と悲劇を経験した方全員へ向けての曲だそうです。

静かな曲ですが波の映像とあいまって、とても心が癒される曲となっています。

心が痛いと思っていらっしゃる方は、是非お聴きください。

写真や映像で世の中を明るく出来る。

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