SYSTEM5動画チャンネルにてCanon XC10の説明会が行われた様子の映像が公開されました。
XC10の到着が待たれます。
SYSTEM5動画チャンネルにてCanon XC10の説明会が行われた様子の映像が公開されました。
XC10の到着が待たれます。
4月9日に購入を考え10日にには予約をしましたので25日に届くことを祈るばかりです。
早くこないかなぁ。
詳しくは、XC10でレポートしていきます。
新製品は、映像制作に携わるプロやハイアマチュアユーザーに向けた、高画質と小型・軽量を両立した4Kビデオカメラです。プロモーションビデオやドキュメンタリーなどの映像制作や報道、デジタルシネマのサブカメラとして、機動力を必要とするシーンでの撮影などさまざまな用途に適しています。
高感度の1.0型CMOSセンサーと、光学10倍ズームを搭載した4Kビデオレンズ、高速に演算処理を行う映像処理プラットフォームDIGIC DV 5、キヤノン独自のビデオフォーマット“XF-AVC”のすべてを新開発し、高画質な4K動画の撮影・記録を実現します。4K動画の圧縮方式は、最大305Mbpsのハイビットレートを実現するIntra Frameを採用し、4K動画の高画質を維持しながら高圧縮することで、データ容量を軽減することができます。また、映像制作機器CINEMA EOS SYSTEMに採用されている映像記録方式を搭載し、高輝度部や暗部でも白とびや黒つぶれの少ない印象的な映像を撮影することができます。さらに、4K動画記録には高速記録メディアCFast 2.0カードを採用することで、4K動画の内蔵記録ができます。
【ショップ限定】エントリーでポイント4倍《6/10 10:00 – 6/12 9:59まで》 カメラのキタムラキ… |
【2015年06月中旬発売】 【送料無料】 キヤノン Cfast/SD対応4Kビデオカメラ XC10 |
フルサイズでは標準レンズとして、APS-Cでは中望遠として使えポートレートでは、とても使いやすい画角となります。
それでは、CanonのHPより内容を転載してみます。
“EF50mm F1.8 STM”は、1990年12月の発売以来好評を博し、現在も全世界で月産7万本以上を誇るロングセラーとなっているEFレンズ「EF50mm F1.8 II」の後継機種です。
本レンズは、人間の視覚に近い50mmの標準画角とF1.8の明るい開放絞り値を持った小型・軽量のEFレンズです。定評ある光学設計を継承し、デジタルカメラでの撮影に適したコーティングを採用しています。また、絞りを5枚羽根から円形絞りの7枚にしたことで、背景を円形で美しくぼかした撮影表現を可能としました。APS-CサイズのCMOSセンサーを搭載したEOSシリーズに装着した場合には、35mm判換算で焦点距離イメージが約80mm相当となり、ポートレート撮影に最適です。
ギアタイプのステッピングモーター(STM)を採用することにより、従来機種と比べて静かなAF駆動を達成しています。加えて、AFでの合焦後に、AFモードのままマニュアルフォーカスを可能とするフルタイムマニュアルフォーカス※機構も搭載しています。また、35cmの最短撮影距離と0.21倍の最大撮影倍率を実現しており、従来機種よりクローズアップした撮影が可能になるなど、映像表現の幅を広げ、操作性の向上も実現しています。
持っていない方には、是非持っていただきたい一本ですね。
キヤノン EF50mm F1.8 STM 《5月下旬発売予定》 |
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