■スタイルピックウィンドウが生まれ変わりました!

・有名な曲に似たスタイルを探せます。
・ウィンドウサイズを変更できます。
・リストの文字のサイズを変更できます。
・リストの並べ替えができます。
・ウィンドウ内でフィルターの条件を指定できます。
■コードシートが新しくなってさらに使いやすくなりました!

・ツールバーのコード表示欄をなくしました。 タイプ中のコードはコードシートに表示されます。
・マウスのカーソル位置が分かりやすくなりました。
・マウスを使わずPC キーだけでで範囲を選択できます。
・各小節に対して追加の情報を記載する為の「レイヤー」を表示できます。
・コードシートのすべての要素の色を選択できます。
・パートマーカーの色にグラデーションを適用することができます。
・小節番号の表示頻度を設定できます。 (以前はどの小節にも小節番号が表示されました。)
・小節線を表示することができます。
・サスペンド2 コードをsus2 コードとして、サスペンドコードをsus4 コードとして表示できます。
・拍子にそぐわないコードを薄く表示することができます。
・コードのエクステンションを上付き文字で表示できます。(例 Gb)
■オーディオ編集ウィンドウの機能を拡張しました

・オーディオデータがステレオの場合、波形が2 本表示されます。
・マウスホイールを使って波形をズームできます。
・サンプルレベルまで波形をズームインできます。
・オーディオメニューの編集機能を使う際、オーディオ編集ウィンドウで選択した範囲が自動的に
認識されます。
■MusicXML 形式のファイルを開いたり保存できます!

楽譜編集プログラム(Finale、Sibelius、Guitar Pro 等)で作成したMusicXML ファイルを開いたり、Band-in-a-Box で作成したソングをMusicXML ファイルとして保存することができます。
■ 複数のパートで同じ楽器が表示される場合、パートボタンに数字が付きます
■ギターウィンドウを改善しました
・ウィンドウのサイズを変えると、フレットボードも適切なサイズに自動調整されます。
・現行ソングをギターカポで移調すると、フレットボード上にギターカポが表示されます。
・ノーテーションウィンドウのタブ譜は、選択したギターカポによって調整されます。
■ リアルトラックの演奏オプションを追加しました
・スラッシュコードのスラッシュルートを弾かないよう設定できます。(例えばC/E のコードでは/Eを無視してC だけを弾くことになります。)
・リアルトラックを移調しないよう設定できます。
■リアルトラックのプッシュを改善しました
リアルトラックがコードをプッシュする際、テンポに合ったタイミングで以前より遅れて演奏するようになりました。
■相対的音符名の表示を改善しました
■現行の設定をスタイルとして保存する際、ループ素材の変更が反映されるようになりました
■待望の J ポップスタイルが加わりました!(EverythingPAK のみ)
J ポップの他、K ポップ、ドイツポップ(シュラガー)等、ユーザーからのリクエストにお応えしました。
■EverythingPAK にはボーナスパックが付属します
ボーナスパックには下記の素材が含まれています。
・リアルトラック16 種 (チェロ、ギター、エレキギター、リゾネータギター、ピアノ、サックス)
・リアルドラム8 種(サーフポップ、モータウン、ロックンローン、ファンク)
・MIDIスーパートラック11 種 (オルガン、ピアノ、エレキピアノ)
・器楽学習19 種 (器楽学習セット2:ベース、ギター、ピアノ、サックス)
・アーティストビデオパフォーマンス3 種 (Jack Stafford サックス:インディアナ、リズムチェンジ、ジャズブルース)
この他にもたくさんの新機能を取り揃えています。
とても高機能でしょう。
ちゃんと使えるようになるのかなぁ。
逐一ご報告させていただきます。
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