本日、DaVinci Resolve 16 パブリックベータを起動するとアップデートのダイアログが出て、ダウンロードすることとなりました。
前回のマイナーアップデートからこういう風になりましたね。
おかげさまで、わざわざHPを確認する必要が無くなって有り難いです。
DaVinci Resolve 16パブリックベータ 5は、Fairlightページに編集可能なビデオトラックのサポートを新しく追加、Resolve Live使用中の4:4:4 SDI入力をサポート、タイムラインで名前を変更する際の一貫性を向上、サブクリップのオーディオ波形および同期オーディオ付きクリップの波形表示を改善。
Fairlightページのクロスフェードメニュー、AAFファイルのサポート、マーカー注釈機能を改善。
Windowsラップトップ使用時に、H.264およびH.265エンコーディングのQuickSyncオプションの信頼性を向上だそうです。
だんだん良くなるのは有り難いですが、PCがついていくのかが心配でもあります。
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