ATEMスイッチャー8.5 アップデート公開されました。

Blackmagic ATEMソフトウェアについて メーカーHP転載です。

ATEMソフトウェアへようこそ!

このソフトウェアパッケージは、新機能、バグ修正、その他の機能強化のために、ATEMを最新のソフトウェアリリースに更新します。

ATEM 8.5の新機能

  • 新しいATEMストリーミングブリッジのサポート。
  • すべてのATEM MiniモデルのA / V同期の改善。
  • 一般的なパフォーマンスと安定性の更新。

ATEMソフトウェアのインストール

ソフトウェアをインストールする前に、まず「ATMのアンインストール」を実行することをお勧めします。

 


DaVinci Resolve 16.2.7 アップデート他、日本語マニュアル、ポケシネカメラメディアインフォノートのアップデート

DaVinci Resolve 16.2.7 アップデート公開他、DaVinci Resolve 16日本語マニュアルアップデート、Blackmagic Pocket Cinema Camera 4K& 6Kの推奨CFastカード、SDカード、USB-Cドライブを紹介するインフォメーションノートがアップデートされました。

メーカーHP転載

DaVinci Resolve 16.2.7 アップデート

今回のソフトウェアアップデートは、WindowsおよびLinuxに、NVIDIA Ampere GPUのサポートを追加、ATEM Mini Pro ISOから23.976fpsのメディアを含むプロジェクトを読み込む際の信頼性を向上されたそうです。

DaVinci Resolve 16.2.7の新機能

  • LinuxおよびWindowsシステムでのNVIDIA Ampere GPUのサポート。
  • 23.976 fps ATEM ISOプロジェクトのインポートに関する問題に対処しました。
  • 一般的なパフォーマンスと安定性の向上。

DaVinci Resolve 16 マニュアル

DaVinci Resolve 16 のリファレンス・マニュアル。DaVinci Resolveで編集、カラーコレクション、オーディオ・ポストプロダクション、フィニッシングの操作を詳しく説明。

やはり、日本語のマニュアルは分かりやすいですね。
Fusionのマニュアルを日本語化していて、途中でやめちゃいましたが、最初から日本語ならなんの問題も無かったです。

Blackmagic Pocket Cinema Camera 6Kの推奨CFastカード、SDカード、USB-Cドライブ

このインフォメーションノートでは、Blackmagic Pocket Cinema Camera 6Kとの使用に推奨されるCFastカード、SDカード、USB-Cドライブを紹介します。


日本語でFusionのパーティクルを使ったチュートリアルをやっている映像を見つけた。

私もFusionのパーティクルを使ったチュートリアルをUPしていますが、独学のため本当にやりかたが合っているのかも分っていません。

今回、そんな私にも分かりやすく紹介してくれるサイトを見つけましたので、ご紹介いたします。

ここでは、かなり高度な説明がされているので、全然Fusionを使ったことが無い方には、ちょっと無理そうな気もします。

桜が、文字の上に降り注ぐのですが、文字の上で跳ねて、落ちていく描写を作ってあります。

私も、魚が看板にぶち当たって落ちるチュートリアルをやっていますが、一歩踏み込んだ説明がされていました。
一番参考になったのはpBounceは、二個使いすることで、シャワーのような動きを与えられるとの事。

それと、平の花びらをBender3Dを使うことで、形を平面から曲がった形にできること。
これは画期的でした。
どうやって平面の画像を立体的にしているのだろうと思っていただけに、うれしい情報でした。

文字に、花びらのシェイプをつけるところを紹介されていましたが、私の一番苦手とする3D加工。
流石にこれは、いまいち意味が分からなかったです。

そうなることは分かっても、やる意味が分からないというか?
まあ、知っていて損はありませんけどね。
車に映る背景などに使えるそうなので、素敵な情報であることは間違いないようです。

次に、pEmiterの使い方で、StartとEndのパラメーターを-LineRen.Start.XとLineRen.Start.Xをexpressionでリンクさせた意味が残念ながら私には理解できませんでした。

多分、ずっと続けて桜の花が降り続けるのだろうと思っていますが、いまいち理解不能でした。

その他、ライティングやカメラの撮り方など、沢山のチュートリアルだったのですが、一回見ただけでは厳しかったですね。
これから、何度か拝見して覚えていこうと思います。

今回の、こんな映像見つけたは、日本語でFusionのパーティクルチュートリアルを公開されたサイトでした。
とても勉強になりました。
有難うございました。