映画撮影の裏を見られるYouTubeチャンネル Flashback FilmMaking

Flashback FilmMakingでは、映画撮影の裏側を楽しく見ることが出来ます。
HollywoodのVFXの作り込みがビフォア・アフターで確認出来ることで、とても参考になると思いますよ。

私が個人的に好きだった物を選んでリンクしてみます。

ワンダーウーマンが素敵です。

ワイヤーアクションが凄い。

CGとの合成でマーキングの必要性が分かります。

キングコングCGの制作を見ることが出来ます。

Harry Potterの不思議な現象の種明かしです。

とっても興味深いことばかり。
自分でグリーンバック撮影をしたいと思っている方にも是非見て欲しいですね。

たくさんの映像がありますが、またやりたいと思います。


カシオから面白いカメラが出ましたね。G’z EYE(GZE-1)追記あり

カシオGショック譲りのタフなカメラが出ました。
その名もG’z EYE(GZE-1)時計のGショックが大きくなった感じのフォルムです。
なんと、専用スタビライザーも同時発売となります。

カシオ G’z EYE GZE-1BK コンパクトデジカメ 予約受付10/27発売予定

価格:49,896円
(2017/10/12 19:17時点)
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(予約受付中:10/27発売予定)カシオ(CASIO)G’z EYE GZE-1用ジンバル GEA-3

価格:43,200円
(2017/10/12 19:17時点)
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画質は、FHD画質だそうです。
FHD動画撮影時170.4°※、静止画撮影時190.8°の超広角レンズを搭載しているのでノールック撮影が可能です。
スローボタンがついているので撮影時にスロー動画を撮ることもできるそうです。
タイムラプス撮影ができたり、3軸手ブレ補正なので揺れにも強そうですね。
4Mの高さから落ちても壊れないし、50m防水なのが凄いですね。
砂や埃も入らない構造なので水洗いもできるそうです。
そして-10°にも耐えられる構造になっているそうですよ。
気になるのがオプションのジンバルです。
カメラと同じくらいの価格なんです。
内容は、
ジンバル
電動モーターでカメラの姿勢を制御し、撮影時のブレを軽減。IP55の防塵・防滴性能を装備。別売のマルチアングルスティック(EAM-4)に装着することで、自分撮りなど撮影スタイルの幅をさらに拡大。

画質が4Kでないのが、チョット残念ですがすぐ出てくることでしょうね。

基本的に写真に重点がおかれているようで、動画の音声は良くないようです。
アクションカム的な映像になることでしょう。

これからも、カシオさんには面白いカメラを沢山出してほしいものです。

2018/05/10 追記
カシオはコンパクトカメラ市場からの脱退が発表されました。
このカメラも話題に上らなかったし、海外ではスマホに押されてコンパクトカメラは売れていないそうですね。
とても残念だと思いますが、時代の流れなんでしょうね。

DaVinci Resolve 14.0.1 &DaVinci Resolve 14.0.1 Studioアップデートされました。

今回のアップデートは、最新Mac OSでのHEVCデコードおよびハードウェアアクセラレーション、7.1オーディオトラックのサポートを追加。また、ラウドネスメーターが向上、メディアプールサムネイルのマットインジケーターを追加、Fairlightミキサーでオーディオバスのダイナミクス処理をサポート。さらに今回のアップデートで全体的なパフォーマンスと安定性を強化。同バージョンの使用にはDaVinci Resolveドングル、またはソフトウェア・アクティベーションキーが必要と言うことです。(メーカHPより転載)

何と言っても、全体的なパフォーマンスの安定性向上が一番嬉しいですね。
次に音響のアップデートですが、このへんは、まだ使えないところもあり、これからのアップデートが楽しみな所です。

ソフトのダウンロードはこちらから。

BlackmagicDesign DaVinci Resolve 12.5 Studio DV/RESSTUD(対応OS:WIN&MAC) 取り寄せ商品

価格:39,959円
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