日本製の電動オートバイ「zecOO(ゼクー)」が、3月25日に発売開始

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日本製の電動オートバイ「zecOO(ゼクー)」が、3月25日に発売開始されました。
上記の写真は、Designを担当した根津孝太さん(トヨタ自動車出身の元カーデザイナー)だそうです。

価格は、888万円 4時間の充電で160Km 走行可だそうです。49台限定生産で全て手づくりだそうですよ。

プレミアがつきそうですね。
AKIRAの実写版が撮れそうなバイクです。

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記事の写真・内容はTHE HUFFINGTON POSTからの転載です。
詳しくは、THE HUFFINGTON POSTを御覧ください。

 zecOO(ゼクー)のオフィシャルサイトはこちらから

Marzia Gaggioliの新譜クラシック曲「Sonata Op.38 N.2 in G Minor 」が公開されました。

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2015/03/24 にYouTubeへMarzia Gaggioliの新譜クラシック曲「Sonata Op.38 N.2 in G Minor 」公開されました。

早いテンポの3/4拍子で暗さの中に、明るさを少しだけ含んだ宗教音楽的な曲となっています。ピアノとブラス系の音色です。
映像は、Marzia自身が書き下ろした宗教画のスライドショーとなっています。

YouTubeでの公開ですが、「Marzia Gaggioli Only Classical」というクラシック曲だけを集めたページに公開されました。

https://www.youtube.com/channel/UCX0nVSytiSSZzP7UfOOKDqw

ネットTVも4Kになって見えすぎて困っちゃうらしいです。

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4Kのテレビも、広告に出だした昨今、ひかりTVが4Kになるそうだ。
4Kと言っても、なんのこっちゃッて思う人も少なく無いでしょう。
4Kとは、HDのテレビの4倍画素数が多いと言うことです。

4倍多いとどうなるかと云いますと、アナログテレビがHDテレビになった感動は、つい最近の事だったので覚えている方も多いと思います。

出演者としては、アナログテレビからHDテレビになって何が困ったかといいますと、HD対応メイクと言って毛穴を見せなくするメイクをしないといけなくなった事らしいです。これが意外と高価とか?

その4倍粒子が細かくなると、そのメイクでも隠せないシワなどが見えてしまうと言うことですね。

相撲中継などでは、後ろの人まで顔がしっかり見えてしまうことになるでしょう。

さて、見る方としては4Kになることでメリットはあるのでしょうか?
40型以上のテレビならメリットは有ると思います。
今回、4Kになっただけではなく60Pと言って、1秒間に60枚の絵を見ることとなります。
現在までは、30Pなので、静止画にすると絵が流れて見えるところもスローモーションのように綺麗に見えるわけです。
ちなみに映画は24Pなんですよ。

4Kの60Pなら、一場面を切り取って写真にしてもきれいな画像となります。

映画などでは、風景の映像にも臨調感がでますよね。

NHKはオリンピックまでに8Kを目指すと言っていますから、これから4Kが主流になってくると思います。

4Kで見てみたいコンテンツは、はやり映画でしょうね。

基本的に映画はスクリーンサイズで横に長い画像で大型スクリーンを使用しますので4Kは理にかなっているのですよね。

グラビア好きな方は、本当にそこにいるような映像になるのかな?
まあ、これから出てくるものを興味深く見て行きたいなと思います。

ひかりTV4Kはこちらから

http://www.hikaritv.net/4k/pioneer/?cid=fb_150323
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